お金持ち

6月末の話になりますが、家計資産が過去最高になったそうです。

家計金融資産、過去最高の1992兆円 6月末時点

株高とボーナスの影響だそうですが、ボーナスの効果は剥落しても、株高は続いているので、これからも過去最高を更新していく可能性は十分ありそうです。

一方で、生活必需品の値上げが相次いでいます。

コロナで値上がりする「食品」「電気・ガス」「ガソリン」、いつまで続くのか?

普通に働いているだけでは、生活は徐々に苦しくなっていくんじゃないでしょうか?

結局のところ、金融資産が潤沢にあり、資産運用を行ってきたより人が豊かになり、そうでない人は、一向に豊かになっていない・・・というのが現状ではないかと思います。

『金持ち父さん、貧乏父さん』(ロバートキヨサキ)の日本語訳が最初に出たのが2000年です。

本書は「自分が働くだけではダメで、お金に働いてもらう(資産を運用する)ことが重要」ということを説いていて、「真面目にコツコツ働くのが美徳」という日本人の慣行的な発想を揺さぶったんですよねぇ。

この時点で話題を呼び、ベストセラーになっていましたが、実際にそれを実践した人は少なかったようですねぇ。

実践しても、リーマンショックで大損をこいて、市場からの撤退を余儀なくされた人も少なからずいましたが。

リーマンショック以降、市場に居続けて、あるいは市場に参入して、長期で投資を続けていれば、それなりに美味しい思いはできたはずです。

まあ、それはいま言っても、あとの祭りなんですけどねぇ。

いずれにしても、これからの時代「真面目にコツコツ働くだけでは、豊かな生活は手に入らない」という時代になりそうです。
というか、すでになりつつあるんですが、それがさらに加速していくことになるんでしょうねぇ。


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