先週末にやっとアベノマスクが届きました。

評判が悪いですが、意外に悪くないです。
ちゃんと3重になっていて分厚いのですが、その割には息がしやすいので、安物の紙マスクよりは運動時にも使えます。
洗って何度も使えるので、エコですしねえ。

たしかに、サイズが小さすぎて、ズレると鼻がはみ出て出てしまったりしますがが、そこはしょうがないかなあ・・・

最大の問題は、配布が遅れたことですね。
1か月前に届いていれば、遅くとも緊急事態宣言解除前にほぼ配布が完了できていれば、政策としては高く評価できたと思います。

思えば、新型コロナに関する日本政府の政策って、方向としてはほぼ正しかったと思っています。

問題は、スピードが伴わなかったことです(緊急時はこれが大きなボトルネックなわけですが)。

緊急事態宣言の発令が1週間早く、現金給付の決定と配布がもっと速やかに行われていれば、ほぼ文句はないかなあ・・・と思っています。
あとは、コロナのドサクサに紛れて、関係ない法案を通そうとしないで欲しいってのもありますが。

そう言えば、安倍首相の連続執務が140日に達したそうですね。

安倍首相、連続執務140日=新型コロナに対応―夜の会食そろそろ解禁?

コロナ以降、批判一辺倒に傾いちゃってますけど、評価すべき点はちゃんと評価してあげるべきだとは思ってます。
話が逸れてしまうので、ここでは詳しくは書きません(改めて書くかも)が。

最近、感染症に関する本をたくさん読んでいますが、明治維新以降、日本の医療は、研究面でも実践面でも世界でもかなりの水準に来ているんですよね。

公衆衛生に関しては、世界最先端と言っても良いかと思います。

韓国や香港は、鳥インフルエンザ、SARS、MERSの経験があって、感染症対策は徹底していますが、日本はそうした経験が少なく、良く言えば水際で防げて来たともいますが、それでも今回は感染拡大をうまく防いでいます。

まあ、結果論の部分もあると思うし、東アジア全体が感染は抑えられているので、「日本が優れている!」というのは、自画自賛になるかもしれませんが。。。

そうしたことを差し引いても、日本の感染者数も死者も世界的にも少ないのは事実だし、ロックダウンもしなくて済んでおり、国家の強制力も弱い中で、それが実現しています。

収束後の社会的な混乱もあまり起こっていません。

アメリカを起点にデモが広がっていますが、新型コロナウイルスによる貧富の差、差別が拡大したことが影響していると言われていますが、日本はおとなしいですね。
生活が苦しくなった人は多いのでしょうが、海外と比べると、貧困層や在日外国人の感染者が多いという実態もないですしねぇ。

政府に対する不満や、自粛のストレスによる反動で、至る所でイザコザは起きていますが、欧米で起きていることと比べると、まだ大人しいです。

僕自身は、愛国心は薄いし、海外に移住しても良いと思っているのですが、新型コロナ禍を過ごしてみて、むしろ日本に対する評価は上がっていますよ。

「こんな国が良い国なわけがない!」と卑下する人もいるかもしれませんが、他の国々と比べてみると良いと思います。

台湾やニュージーランドなど、うまく行っている国や地域はありますが、むしろそれは少数派であって、他国と比べると、日本も「うまく行っている方」と言って良いと思います。


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