計算機

一人10万円の支給が決まりましたが、効率的に支給してもらえるかどうか、不安が残りますね。

会社を辞めて、個人事業主として活動していると、いかに日本の行政手続きが非効率的を痛感します。

実は、確定申告は終わったのですが、修正が必要になり、再び税務署に行ってきました。
というのも、株式の配当金に関して、確定申告の会場では、「申告分離課税方式しか選択できません」と言われたのですが、実際は「総合課税方式」も選択可能だとあとで判明したんですよね。
で、こっちの方が納税額が安くなるので、修正せざるをえなくなったんです。

おととしも確定申告会場で間違った案内をされて、申告分離課税方式を選択させられたのですが、後で税務署から間違いだったと連絡が来て、かなり後で修正したんですよね。

で、その経験があったんで、「過去は総合課税方式でやったはずですが・・・」と伝えたんですが、「上場株式は申告分離課税しか選択できません」と言われたんですよ。
「なんかヘンだな」と思ったんですが、「専門家の言うことだから間違いはないだろう」と思って素直にしたがったら、見事に間違っていました。

やっぱり、自分でちゃんと勉強したり、調べたりしないとダメですね。

「課税方式を選択し直すだけだから、すぐにできるだろう」と思ったんですが、税務署の人によると「e-taxでやる場合は、最初から入力し直してください」とのことです。

なんで、課税方式を変えるだけなのに、数字を一から入力し直さなければならないの???

と疑問に思いました。

新型コロナが広がる中で、人が集まる場所に行くのは嫌だったんですが、「税務署に行けば税務署側でやってくれる」とのことだったので、間違いがあっても困るなあと思ったので、税務署を再訪しました。

数字はもちろん、名前や住所、生年月日まで、すべてイチから入力し直します。

ネットで申告しているのに、なんで全部やり直しになってしまうのか、完全に意味不明です。

で、最後に訂正を承認する印鑑を押して終了。

また印鑑かよ!!

そう言えば、年金の手続きをする際も、市役所と年金事務所をたらい回しにされて、両方で書類を手書きで記入させられました。

どうして、住所、名前、電話番号、生年月日みたいな、同じ内容を何度も手書きで記入させるんだろう? と思います。

そもそもマイナンバーカードはIDの役割も果たすわけだから、マイナンバー1枚あれば必要な情報を呼び出せるようにして、最低限の手続きで終わるようにすれば良いんじゃないのか???

本当に日本の行政手続きって意味不明な手間が多いし、しかも、特に沖縄は顕著なんですが、窓口の担当者があまり詳しくなくて、手続きをミスることが多いんですよね。

何度もお役所に行って、訂正手続きをさせられたりするんですけど、また書類(相変わらず手書き)を提出し直したりしなければならない。

日本人の能力ってそれなりに高いと思うんですが、ムダな作業に時間と労力を使ってしまって、人的リソースの無駄遣いをしてしまっているんですよねえ。

新型コロナ対応の迷走ぶりと良い、日本の行政の無能さを実感せざるを得ない今日この頃でした。


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