株価見る

日本初の「緊急事態宣言」発令となります。

株価は落ちるどころか、むしろ上がっています。
現状の感染者規模も、緊急事態宣言の発令も、すでに市場では織り込み済だったと言って良いでしょうね。

米国市場が大幅反発した影響も大きいと思いますが。

株価は未来を先読みして動くものなので、ネガティブな情報が出たからと言って、株価が下がるとは限らない。
もちろん、ポジティブな情報が出ても、株価は上がるとは限らない。

長く株式投資をしている人にとって、このことは「常識」で、実際に何度も経験もしているはずですがね。

そもそも、今回の新型コロナショックでは、感染者数の予想はかなり難しいものなので、株価の動きを読むのも極めて困難です。
だから、株価を予想して投資して利益を上げるのは難しいと思います。

儲けても偶然、損しても偶然だと思います。
でも、人は欲望に駆られると、かえって損するような行動を取ってしまうものなので、いま短期売買で儲けようとするのはやめたほうが良いんじゃないかなあ・・・と思います。

ちょっと話は変わりますが、日本って緊急事態宣言を出しても、ロックダウン(都市封鎖)をするのは法律的に難しいみたいですね。
民主主義で先行してきた欧米の法律よりも、日本の法律の方が、個人の権利を縛る権限が少ない、民主主義的なものになっているというのはちょっと驚きです。

まあ、これは日本人が自ら作り上げたものではなく、日本が再び軍事化することを避けるために、アメリカから押し付けられたものじゃないかとは思いますがね。

僕の知人が言っていたことで、ものすごく共感できたことがあります。

「国家権力の強制によらず、国民が自主的に新型コロナの封じ込めに成功したら、日本は世界に誇れる国になるだろう」

たしかにそうですね。
国家や他人の言動を批判してばかりいるのではなく、日本人がみんなで連携してコロナ封じ込めができれば良いなあ・・・と思います。

日本の同調圧力の強さには息苦しさを感じたりもしていますが、こういうときこそ、日本人の特性を美徳に変えるチャンスだと思ったりしています。


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