勉強

本当に、新型コロナの影響がいつまでも収束しないので、イライラしちゃいますね。

僕自身は、平常通り生活を送っていますが、恐ろしく株価が乱高下するので、気にせずにはいられないです。

今週に入っても在宅勤務を続けている人もいるし、今週に入ってから在宅勤務を命じられた人もいます。

親戚の子供は、学校が休みになり、このまま春休みに突入してしまうみたいです。
僕は子供がいないので大変さはわかりませんが、子供が自宅にいるので、親は面倒を見なければならないし、勉強についていけるか、不安もあるでしょうね。

子供は「自主的に勉強できるか」によって、大きく差がついてしまうでしょうね。
それを言ってしまうと、会社員も同じですね。

「勤務時間に会社にいること」は重要じゃなくなり、「(テレワークでも)どのくらい成果を上げられるか?」ということが問われてきます。

もともと、この社会は「平常時」が続くことを前提としてシステムが構築され、維持されていますので、いまのような「異常事態」が起こると、不具合が多々あらわれます。

そして、それは世の中の価値観も変えてしまうんですよね。

東日本大震災をきっかけに、会社を辞めて地方に移住して、自分で商売を始めた人も何人か知っています。

仕事ばかりしていた人生を見直して、家族や趣味のために時間を使ったり、諦めかけていた夢を再び追いかけたりした人もいます。

新型コロナウイルスが、個人の価値観や生活をどのくらい変えるかはわからないけど、社会は何らかの形で変わらざるを得ないと思います。

ヨーロッパでは、国の間の移動禁止令が出ました。

フランスでは、外出禁止令まで出てしまいました。

フランスが外出禁止令、違反者には罰則 新型コロナとの「戦争」状態とマクロン氏

個人の自由を尊重するヨーロッパの歴史、移動の自由を尊重するEUの理念は、棚上げせざるを得なくなってしまいました。

アメリカに関して言えば、医療保険に入っていない低所得者はお金の問題から検査も治療も受けられない可能性も出ている。
不法移民はもっと悲惨で、検査を受けると、収監されてしまう可能性もある。

格差や差別が広がりかねない環境がある一方で、医療保険制度を充実させたり、不法移民を正式に認めたりするという解決策もありうるわけです。

社会システムのあり方が問われているわけですね。

あと、新型コロナウイルスによる死亡者の多くは高齢者です。

あからさまに言う人はいませんが、ウイルスが拡散して死者が続出するとしても、死者の多くは高齢者なんで、高齢化社会の問題が、多少なりにも解消する可能性はあるんじゃないか・・・というのもあります。

イタリアはすでに2000人が死んでいます。
人口は6000万人ですから、影響は大きいですね。
ちなみに、イタリアも出生率が低くて、少子高齢化が進んでいます。

ディストピアみたいな社会が訪れることはないと思うんですが、その辺でも、多少なりとも、価値観は変わってくる可能性はあるんじゃないかなあと思ったりするわけです。


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