新型コロナウイルスは一向に収束する傾向が見えませんねえ。
沖縄は感染者は3名から増えていませんが、観光客は来なくなるし、多くのイベントは中止になるし、影響は大きいです。
僕自身は気にせずに行動しているんですが、スポーツクラブのスタジオプログラムも休止になるし、見たい映画も公開延期になるし、GWの特典航空券(中国線を予約している!)の変更をしようにも電話が通じないし・・・で、生活に支障が出てきます。
さて、新型コロナウイルスみたいな社会に衝撃を与える出来事が起きるたびに「100年に1度の危機!」なんて騒がれます。
新型コロナで日本はどう変わるのか 100年に1度起こるパンデミック(流行病)からみる経済
「100年に1度の危機」がなんでこんなに頻繁に起きるんだよ!
と疑問に思っちゃいますよ。
リーマンショックは「100年に1度の金融危機」
東日本大震災は「100年に1度の災害」
新型コロナウイルスは「100年に1度のパンデミック」
・・・
そもそも、「100年に1度」っていうのは比喩に過ぎなくて、実際はもっと頻繁に起こっているものです。
また、ある領域では実質100年に1度しか起こらない事象だったとしても、「一度起こると、あと100年は起こらない」ということは意味していません。
また、他の領域でも「100年に1度の危機」が起きる可能性はあるわけです。
そんなこんなで、「100年に1度の危機」が数年ごとに訪れる・・・というわけです。
2001年の同時多発テロが「100年に1度の大規模テロ」と認定するとすると、この20年で、日本社会を大きく変容させるような「大きな危機」は4回起きていると言えます。
平均すると、「100年に1度の危機」は、5年に1回くらいは起きているってことになるでしょうか。
この世界というのは、そういう風にできていると思ったほうが良いでしょうね・・・