労働者の皆さま、今日も一日ご苦労様です
先日『働かないって、ワクワクしない?』の書籍のレビューを書きました。
働かないってワクワクするね!?
http://bucketlist50.blog.fc2.com/blog-entry-78.html

本書の冒頭に、
この本はズバリ、あなたを「勝ち組」にする本です。
という記述がありました。
そこで思い出したことがあります。
「勝ち組」「負け組」という言葉が流行ったのは、2006年くらいからですが、その時、気になって語源を調べてみました。
実は、この言葉は第二次世界大戦後に流行っていた()のです。
海外の日系移民たちは、終戦直後に正しい情報が伝わらず、日本が勝ったか負けたかわからなかった。
そこで、勝ったと信じている「勝ち組」と負けたと自覚している「負け組」が争った。
それが、「勝ち組」「負け組」の語源なんだそうです。
Wikipediaに詳しく出ているので、参考にしてください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%9D%E3%81%A1%E7%B5%84
この例でいうと、「勝ち組」の方が間違っていた。
つまり負けていた
のです。
語源からしてこういうことなので、「勝ち組=勝ち」、「負け組=負け」というのは短絡的すぎるんだと思います。
「勝ち組」だと思われている人が、長期的には負けていることもある。
勝ち負けの定義自体があいまいな中で、そもそもこういう二分法をすること自体がおかしい。
そんな風にも思います。
人と比べて「勝った」「負けた」と一喜一憂していること自体が負けているような気がします。
判断基準は自分自身の中に持ちたいものですね。

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