株価チャート

NYも日本も株は続落です。

当初は、「中国人を入国させるな!」「当分、中国には行けない」みたいな声が目立ちましたけど、日本人の感染者が増えてくると、皮肉なことに国内外から日本人が排除されていくようになりました。

まさにブーメランだなあ・・・と思います。

さて、新型コロナウイルスの影響で、改めて世界が繋がっていることが理解できた感じがします。

中国人観光客の傍若無人ぶりに憤っている人もいますが、実際のところは、彼らが日本に来なくなってしまうと、商売が上がったりになってしまって困る人も多いんですね。

ビジネスにおいても同様で、中国、あるいは感染国からの部品の供給が滞って、製品が作れなくなってしまうこともあります。

消費と生産と、両方の面から悪影響が出てしまうんですね。

政治的にはいがみ合っている国同士でも、商売においては交流しないとお互い儲からないので、経済活動というのは世界をつなげる行為だなあ・・・と思います。

病気の蔓延があったり、国際関係の悪化があったりすると、「鎖国したほうが良いんじゃないか?」と思わず考えてしまったりもするけど、いまの時代、それでは経済が立ちいかなくなり、低い生活水準を余儀なくされます。

4年前にブータンに行きました。
この国は鎖国に近くて、「幸せの国」にふさわしくのんびりしているのですが、文明は発展していなくて、物はないし、不便だし・・・で、とても他の国々がブータンを真似することはない(たとえ称賛はしていても)と思うんですよねぇ。

情報漏洩が起きたり、ウイルスに感染したりすると「ネットなんかないほうがむしろ便利なんじゃないか?」と思ったり、仕事やプライベートに追われたりしていると、「スマホなんてないほうがのんびり生活できるんじゃないか?」っと思ったりしますけど、いまはナシで済ませることはできません。

人って繋がりあわずにはいられないし、現代では国を超えて繋がりあうことで、繁栄が実現されています。

人と人が繋がりあうのに伴って、病原菌も広がってしまうわけですけど、うまく伝染を抑えながら、交流を推進していくしか人類が反映する道はないんだ・・・と思います。


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