株価チャート

アメリカ株の急騰ぶりがすごいですねえ。

NASDAQは最高値を更新してしまいました。
ダウは戻り切ってないですが、ボーイングの決算を考えれば無理もない。
NYの株主市場は、ダウとNASDAQが並び立っていて、東証みたく、ヒエラルキー構造ではないんですが、逆にレガシー企業と新興ハイテク企業のトレンドがわかるので、良いのかもしれません。

新型コロナウイルスに関しては、株式市場だけでなく、全体的に過剰反応しすぎだと思っていますが、やっと冷静さを取り戻した感じでしょうかね。

アメリカのメディアは、アイオワ州の党員集会の話題がかなりを占めていましたし、これから一般教書演説があるので、関心はもう大統領選に移ってきているんでしょうね。

「なんでアイオワ州から選挙戦がはじまるんだ?」と思うんですが、調べてみても、慣行以外の理由はないみたいなんですね。
いずれにしても、アメリカって、一極集中を避けようとする傾向があるんですね。

ニューヨークは大都市ですが、西部にはロサンゼルスという大都市があるし、お金持ちが集まる産業集積地として、サンフランシスコ、シリコンバレーがある。
アメリカの大企業の本社も大都市にあるとは限らないんですよね。

アメリカの社会制度や慣行って一見すると意味不明なものもたくさんあるんですけど、何だかんだ言って、アメリカは政治でも経済でも最強なので、学ぶべき点は多いんですよねえ・・・

それにしても、イランとの関係が悪化したかと思えば、ウクライナ機撃墜でイランは勢いを失い、対立する中国は新型コロナウイルスでガタガタになり・・・と。今年に入ってアメリカの敵が相次いで自爆している感はあります。

国内では一極集中を避けながら、世界的には自分一人が覇権を握り、敵はすべて排除する。

そう言えば、アメリカのネット企業が日本のテレビ業界から高額報酬で人材の引き抜きをはかっているというニュースがありました。

テレビ界が崩壊の危機に晒されるヘッドハンティングの脅威

テレビ局、特にキー局と言えば、就職活動では大人気で、給料も高い上に、華やかで仕事も面白い、世の中に対する影響力も絶大・・・というイメージがありました。

しかも、規制に守られていて安定している。

と思ったら、思わぬところから黒船来航ですね。

GYAOとか、AbemaTVとか、国内のネット起業はテレビ局を脅かすほどの存在にはなれてないですね。
昔は、ライブドアとか楽天なんかがテレビ局を買収するとかしないとか、そういう話もあったけど、結局はアメリカ企業が日本のメディアの脅威になってしまったんですねぇ。

色々な意味で、アメリカ恐るべしですねえ。


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