ビジネス男女

アメリカでMeToo運動が盛り上がり始めていた頃、「日本では盛り上がらない」と言われていました 。
実際、初期に告発した女性は逆にバッシングを受けたりしていたので、僕も「これじゃ普及しないよなあ」と思っていました。

ところが、その後、予想に反して盛り上がりを見せていますね。

最近も、俳優の新井浩文氏が派遣マッサージの女性に性的暴行を加えて逮捕されました。
新井浩文氏の歴代彼女は、報道されているだけでも、坂本美雨、池脇千鶴、二階堂ふみ、夏帆……だそうです。
モテモテですねえ……

一緒にバッシングを受けてしまったムロツヨシはじめ、男性の友人も多かったようです。

このニュースを見て、思い出したことがあります。

僕が大学生の頃、同級生の男が「女友達(彼女ではない)がウチに遊びに来てた時、酔っ払ってセックスしたら、それ以来、その子から連絡が途絶えてしまった」みたいなことを言ったんですよね。
「それってレイプじゃないの!?」と思ったんですが、彼はあくまでも、普通の出来事であるかのように話していたので、突っ込めなかったんですよね。
その同級生は、イケメンで、人間的にも真っ当で、女性からも持てたし、友達も多かったんですよ。

会社に入ってからも、似たようなタイプの男に何度か会いました。

仕事もできて優秀で、崇拝者も多いエリートがセクハラしていたとか。
高学歴、イケメンで、一流企業出世コースに乗っていた男が、妻子がありながら不倫していたとか。

彼らは、高いレベルで社会生活を行えているんですよね。
でも、女性に対しては酷いことをしたりする。
かといって、一般的に女性にモテないかというとそうではない。

だから、事実が発覚した時、「なんでこいつがこんなことするの?」と驚きます。

「下半身と上半身とは別」みたいな言い方もありますけど、実際に上半身は道徳的でも、下半身がそうでない人が多いんですよねえ。

一方で「人間的としてはクソだけど、女性に対してだけは品行方正」みたいな人はほとんど見たことないです。

日本でも、俳優やら、ミュージシャンやら、ジャーナリストやら、政治家やら、権力者が、女性絡みの不祥事どんどん失脚していますが、これまで下半身のモラルはあまり問われてこなかったことを考えると、これからもどんどん告発されて消えていく男たちが出てくると思いますね。

一般市民でも、欲望はできるだけ抑えて、品行方正に生きないとダメですね。


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