昨日の日記にも書きましたが、ハンガリーのブダペストに来ています。

日本は海外諸国から愛されているけど、存在感はない

ここは非常に美しい街ですよ。

さて、ブダペストは、投資家、ジョージソロスの出身地でもあります。
ただ、ソロスは10代で単身イギリスにわたって学び、その後はウォール街で活躍しているので、いまやハンガリー人と言えるのかはわかりませんがね・・・

さて、ソロスの時代に限らず、現代でも、ハンガリーは海外への人材流出に頭を悩ませています。
EUに加盟しているのですが、他のEU諸国と比べて、経済力が弱く、賃金が安いので、英語やドイツ語が堪能な若者は、他のEUに移住して仕事に就いてしまうんですよね。

日本においても、最近の賃金成長率は他国と比べて低く、先進国の中では相対的に賃金の安い国になっています。

そう言えば、こんな記事も出てました。

海外への人材流出 エリート人材をGAFAに奪われる日本に警鐘

日本の場合は、国境が海で隔てられているし、語学の壁もあるので、海外で働くのは敷居は高いので、今のところは目立った人材流出は起きてない様子です。
ただ、普通に英語や中国ができて、グローバル感覚が身についた若者がどんどん出てくると、今後は海外に人材流出してしまう可能性は十分あると思いますね。

いまの時代、欧米だけでなく、オーストラリアやニュージーランドも日本より人件費が高くなってきているし、職種によっては、中国の方が賃金が高くなる可能性もあります。

経済成長して、賃金も上がっていかないと、人材が海外に流出して、経済も低迷していってしまいます。
最近、海外に行くたびに、「日本の将来は大丈夫なんだろうか?」と不安になってしまうんですよね。


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