うなぎ

ここ数日、SNSのタイムラインに、やたらとウナギの画像がアップされます。
土用丑の日なんですねえ。

沖縄では、ウナギはそんなに食べないようですが、スーパーでは「土用丑の日特集」と銘打って、ウナギが売られています。
しかし、お値段がえらく高いですね・・・
10年くらい前は、いまの半額くらいだったと思います。
不漁で品薄になって、価格が高騰しているんですね。

土用の丑の日、ウナギ食べたいでも高い

実家が飲食店だったため、子供の頃は、鰻丼をよく食べさせてもらったものでした。
他の丼と比べるとお値段はお高めでしたが、いまほど割高ではなかったです。

品薄と聞くと、余計に欲望が刺激されるのか、高くても食べてしまう人も多いようですね。
僕自身も、「ウナギ食べたいなあ」と思うのですが、値段が高いので食べません。

土用丑の日にウナギを食べる習慣は、江戸時代、平賀源内の発案がきっかけとなっているという説があります。
ウナギの旬は脂が乗ってくる冬なのですが、平賀源内がウナギ屋から「夏でもウナギを売れるようにしてほしい」と頼まれて、宣伝したのが大当たりしたとか。
これが真実だとすると、何百年もその影響が残り続けているわけだから、平賀源内は恐ろしく優秀な広告マンだったということになります。

閑話休題。

流行や話題性に乗せられて、モノが過剰に売れてしまうのは、良くあることです。
東日本大震災の時に、パンや乳製品が不足していたのですが、焦って買いに走った人達によって、さらに品薄になってしまいました。
オイルショックの時に店頭からトイレットペーパーが無くなったのもそうですね。

これは、商品の世界だけではない、FXで大儲けした人が出ると、FXブームが起きる。
仮想通貨が高騰しているとなれば、仮想通貨に人々が群がる。

人の欲望というのは留まることを知りません。

僕の場合、欲望が薄いせいもあるので、こういうブームには乗らずに来ているので、何とかここまでやってこれてます。

アーリーリタイアしたら、安定した収入は得られなくなります。
それまでに築いてきた資産と、不安定な投資収益で生活しなければならない。

そうなると、欲望をコントロールして、出費を減らすことが大切になります。
ブームに乗って、割高なものに手を出さないことが大切です。
欲望をコントロールして、低コストな日常に満足する生活を築かなければならない。

極論かも知れないけど、土用丑の日にウナギを我慢できるかできないかで、アーリーリタイアに向いているか否かが判定できるのではないかと思います(!?)


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