労働者の皆さま、今日も一日ご苦労様です

また株落ちましたね〜
上がったり下がったりしながら、ずるずると下へ向かっていくのがいちばん怖いですね。
下がるがどうかは分かりませんけどね。

さて、なぜか三人の息子を東大理三に入れたママの話題が、僕のSNSのタイムラインで賑わっていました。

息子3人を東大に入れた佐藤ママ「受験に恋愛は無駄です」

息子を東大合格させた母「私は安倍総理のSPと一緒」

なるほどね〜

  • 恋愛は受験勉強より人生経験を豊かにするんじゃ!
  •  こんな教育では、人間的に偏った受験秀才しかできないんじゃ!
  • 願書は親が書くなんて、過保護すぎるんじゃ ヴォケ!
  • こんなやり方、高学歴、高収入の家庭しか真似できんだろうがっ!

多くの人はこういう感じ批判してます。

また、「僕の友達の東大卒がいるけど、こんな感じじゃなかった」、一流大学卒の人で「俺はたいして受験勉強してなかったぜ」みたいなこと言う人も結構います。

でも、受験競争を勝ち抜くという視点で言えば、彼女の方法はすごく納得できるんですよね。

僕自身も受験勉強に苦しめられたんですが・・・
田舎出身だったのですが、東大理三まで行かなくても、旧帝国大学クラスの大学に入る人は、みんなものすごく勉強していました。
恋愛はもちろん、友達付き合いも制限している人が多かったんですよね。

東京に来てから「オレ、そんなに受験勉強しなかったぜ〜」みたいなこと言う一流大学卒もいましたが、そういう人に限って、私立の中高一貫校出身で、中学受験している人だったりするんですよね。
子供の頃から良い環境にいて、普通に学校に行って勉強しているだけで、田舎の公立学校に通っている人よりも有利になるんですよね・・・

まあ、何をやるにしても、頂点に立つのは大変だし、そのためには捨てなきゃならないところもたくさんあると思うんですよね。
受験制度については善し悪しだと思うけど、現状の日本の制度がそうなっていて、そこで最適な方法を模索すると、この佐藤亮子ママのようになるんじゃないかな。

ちょっと話はそれるけど、最近、若くして成功している人の話を聞く機会が何度かありました。
彼らは「まだ誰も手を付けていない領域があって、そこで挑戦してみたら成功した」と口を揃えて仰っていました。

そのうちの一人は「日本人は受験勉強を経験しているせいか、競争率が高いところで戦おうとするんだよ。でも、競争が少ない場所で、戦わずして勝つのが最善の戦略だと思う」と仰っていました。

こっちも、なるほどなあ~
と思いましたね。

別に、理三ママを批判したりやっかんだりする必要はないと思います。
それよりも、競争しないで勝つ方法を考えたり、あるいは勝たなくても幸福に生きる方法を模索した方が建設的だと思うんですよ。

エリート医者になりたい(なりたかった)わけではないのなら、東大理三の学歴を羨望する必要もない。

資産設計に関しても、バフェットになる必要はないし、BNF氏やCIS氏になる必要もない。
満足な人生を送るのに、十分なお金が溜まればよい。

そう思います。


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