だるま年末年始

今年もそろそろ終わりです。
皆様にとって、今年は人生の中で何番目に良い年でしたか?

友人がFacbookにこんな投稿していました。
年末になると、1年間を振り返ったりもしますが、「何番目」みたいなことは考えたことなかったですね。

会社を勤めている時であれば、この質問には頭悩ませていたと思います。

今年を振り返ってみて、「2017年は人生で3番目に良い年だった」と明確に言えます。

詳しく書きましょう。

1番目に良い年は、大学院に進学した年です。
・学部時代は暴君の教授に苛められ、嫌になって別の大学院を受験
・大学院は教育環境も良かったし、付いた教授はかなり厳しかったけど、業績も人間的にも優れていて、理想的な環境で学ぶことができた
・東京に引っ越して、刺激的な生活ができた(文化的なものがたくさんあって、専攻分野以外にも良い環境で学べた)

2番目に良い年は、大学に入学した年です。
・田舎を出て、新しい環境ではじめての1人暮らし。家族のしがらみもなく、気楽な生活が出来た
・高校は規則も厳しく自由はなかったが、大学で自由な生活を送ることができた
・自分が育った田舎より、人の幅が大きくて、人から学ぶことも多かった

で、今年(2017年)はどうだったか?
・会社を辞めて、長年のしがらみから脱することができた
・今は働いているけど、自由時間が増え、以前よりも好きなことが出来るようになった
・人間関係も比較的良好で、ストレスのない生活を送ることができた
・無職生活を送ったり、沖縄に移住したりして、新しく刺激的な日々が送れた
・資産運用がうまく行って、資産を大きく増やすことができた

こうして思い返してみると、僕にとっての「良い年」には共通点があります。
・以前の生活が虐げられていた、あるいは十分に満足していなかった中、新しい生活に移行した
・比較的自分の好きなことができている
・家族や人間関係にしばられず、自分で自分の生活がコントロールできる

「豊かな生活が送れたか」「大きな成功を収めたか」なんてことは関係ないですね。
1~3を見ても、経済的な豊かさも成功とも無縁ですからね。
(2017年は資産は増えたけど、お金はそんなに使ってない)

ちなみに、2017年が1番でも2番でもない理由は、「将来に対する夢の大きさ」の違いだと思います。
大学、あるいは大学院に入学したころは、「将来は世界で活躍する一流の研究者になる」という夢があって、本当に実現できると思っていました。
いまも夢を抱いているけど、自分の限界も知っているので、それ以上の夢は抱けなくなってきています。
まあ、年齢が上がってくると、若いころと同じようには生きられないのはしょうがないことだと思います。


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