老人

2週間ほど前の記事になりますけど、良い記事ですね。

定年後を充実させたければ「どのように死にたいか」から逆算する

20代、30代は将来のことを考えて努力し、スキルを身に着ける「積み立て型」の時期
40代半ばを越えた頃からは、死ぬことを意識し、そこから“逆算して”考える方向に徐々に移行する「逆算型」の時期

定年後に関する記事ですが、ちょうど45歳で会社を辞めてから、たしかに死ぬことを意識して生活するようになってます。
会社を辞めてもうすぐ1年ですが、「残りの人生を生きる上で、賢明な選択だったか?」ということは意識しています。

たぶん、もう働かなくても生きていけるのですが・・・
それでもあえて働くことの意味は何だろう?
そういうことを考えてしまいます。

ただ、「定年まで働く」ということを前提として、会社に居続けたら、逆算型でモノを考えられたかと言うと、そこは疑問符が付きます。
まだまだ積み立てられる。
そう思いながら、甲斐のなくもがいていたかもしれません。

もう積み立てはできないことは自覚しつつも、これから先の人生に向き合うこともせず、何となく日々を過ごしていたかもしれません。

会社に居続けても、意識して「逆算型」の人生を送ることはできるとは思いますけどね。

一方で、こういう思考ができること自体が恵まれているとも言えるかもしれませんね。
収入も低く、蓄えもない人たちは、「積み立ても」十分できず、いつまでも「逆算」に至らない。
悩めるだけ恵まれていると言えるかもしれませんねえ。


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