やる気

労働者の皆さま、今日も一日ご苦労様です

努力は報われない、という勘違い。

という記事がありましたが、良記事だと思います。

さて、記事でも紹介されていますが、最近の調査によると、

「努力すれば報われる社会か」を尋ねたところ、肯定的な見方は15.2%で、バブル景気にわいた28年前の88年度に行われた調査と比べて39ポイントも減少

とのこと。

すごい低下ぶりですね。

個人的には、いまの方が努力が報われる時代だと思うんだけどなあ。
ネットが普及して、お金やコネがなくても、いろいろトライできる時代です。
一方、バブル期って、学生が起業したり、新卒からフリーランスで働いたりしてなかった時代だったと思います。

さて、中高生の頃、先生から「努力しろ! 努力すれば報われる」みたいなことを言われ続けてきましたが、大学入学から今に至るまで「努力してもなかなか報われないなあ」と実感してます。

自分より才能ある人が、自分より努力してますからね。

でも、成功している人で、努力をしていない人って知りません。
努力する姿を見せない人はいるかもしれませんが。

まあ、本人は「努力している」とは思っていなくて、「楽しいからやっている」というだけのことかもしれません。

僕の場合、資産運用で多少成功はしていますが、関連書籍は100冊以上読んだし、一時期、企業の財務諸表を読むのが趣味だったことがあります。
別に苦痛ではなかったし、「努力している」という意識もなかったですが。
僕より成功している人は、「四季報は毎号全て目を通す」とか、「毎日欠かさず銘柄をチェックする」とか、かける時間と労力が違います。

記事の中にある「努力の仕方や場所、方向性さえ間違えなければ僅かな差が大きな結果になって表れる」というのもその通りだと思います。

「東大理三に息子三人入れたママ」が話題になりましたが、受験戦争で頂点を極めて、さらに頂点が集まる中で差をつけるのは難しいと思います。

普通の人(凡人)は、競争が激しいところで戦ってはいけません。

「競争の少ない場所で努力する」というのが一番効果が高いんですよね。

まあ、それができれば苦労しないわけですが。


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