労働者の皆さま、今日も一日ご苦労様です

大阪都構想が住民投票で否決されましたね。
僕は東京都民だし、この案件について何かを語るほど知識も興味もないのですが・・・
一連の顛末で思ったのは、

人間は意外に保守的な生き物だ。

ということです。

ブッシュ大統領が再選を果たした時や、舛添氏が都知事選で圧勝した時も同様のことを思いました。

人は、
・いまの生活にかなり不満がある
・変化の先にかなり素晴らしいものが期待できる
という時くらいしか、変わることを選ばないと思います。

仕事においても、「イノベーション」とか「変化」とか「革新」とかよく言われれますけど、現状で十分儲かっているのであれば、現状維持を続けたいというのが大半のビジネスマンの本心だと思います。
変わらないと生きていけなくなるから、変化を選択するにすぎないと思います。

でも、僕個人の人生に関していうと、迷った時は変化を選ぶというのが正解でした。

・大学受験の時、地元の大学を受けるか、都会の大学を受けるか悩みましたが、都会の大学に行って新しい体験ができたことは優位でした。
・大学4年で研究室に配属された時の担当教授が暴君で、その研究室の大学院には行きたくなかったので、別の大学の大学院を受験しましたが、かなりいい研究環境を手に入れることが出来ました。
・修士2年の時、研究者の道に進むか、就職するか迷いましたが、自分の研究者としての才能に見切りをつけ、就職しました。研究者になっていたら、鳴かず飛ばずで悶々とした日々を送っていたに違いありません。

僕の場合、人生の転機では、慎重に考え、周到に準備をしてから次の環境に移るので、失敗するリスクが少ないのかもしれません。
でも、やっぱり迷った時は変化を選んだ方が良いというのは信念としてあります。

おそらく、アーリーリタイアを選択した時も、後悔はしないと思います。
逆に、そう思えるから、アーリーリタイアの決心ができるわけですが・・・
(まだリタイアはしてませんが)


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