労働者の皆さま、今日も一日ご苦労様です

「とと姉ちゃん」はずっと見てましたが、6月頃は中だるみしていて「かったるいなあ」と思っていました。
7月になってから、面白くなってきたので、離脱せずに見ています。

「あなたの暮らし」(暮らしの手帳)が発刊されるようになってからが結構面白いのです。
ストーリー展開が面白いというよりは、「暮らしの手帳」の思想や、それを体現するための工夫が、ひとつひとつ心に響くんですよね。

僕の子供の頃、「暮らしの手帳」は家で購読していました。
それを僕も読んでたんですよね。
小学校高学年から中学生にかけてだと思います。
なぜかわからないけど、子供時代に読んでも十分に面白かったんですよね。
80年代に入ったころで、だいぶ豊かになっていた時代でした。

戦後のモノもなく、お金もない中で、工夫していかに生活を豊かにするかという発想は、豊かな時代にも通用する思想だと思います。

話はちょっとそれますけど、十分な資産が出来たら、逆にお金を使いたいという発想がなくなりました。
それよりは、お金を使わずに、いろいろと工夫してみる方が面白いんですよね。

東京に住んでいる人が、東京タワーやスカイツリーに行かないのと似てるのかもしれません。
満たされて、いつでもできる状態になると、「いまやらなくてもいいや」と思っちゃうんですよね。

とはいえ、若い人は以前ほど豊かではなくなっていますし、逆に大量消費が幸せにつながらないことも良く分かっているんじゃないかと思います。
そういう人たちにこそ、「暮らしの手帳」的な発想は必要だと思うんですよね。

当の「暮らしの手帳」は中高齢者向きに編集されていますが・・・

「お前がやれ!」と言われそうですが、現代ならではの、お金を使わない「豊かな生活」に関する思想やノウハウを発信することっていま求められていると思いますよ。


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