勝海舟フォーラム2016

海の日で、天気も良かったですが、みなさんはどんな祝日を過ごされたでしょうか?
僕は、「勝海舟フォーラム2016」に行ってました。

海の日となんのゆかりもないように見えますが、名前が「海舟」ですからねえ・・・

それはさておき。
700名の会場がほぼ埋まっていて、壮観でしたよ。
入場料は無料なのですが・・・

登壇者が凄いんですよ!

・徳川恒孝(徳川宗家第18代御当主)
・大久保利泰(大久保利通 曾孫)
・榎本隆充(榎本武揚 曾孫)
・コーディネーター 高山みな子(勝海舟玄孫)

歴史的偉人の子孫ばかり!

高山みな子さんはパネルディスカッションをビシッと仕切られていて、さすが勝海舟の子孫!という感じでした。

しかし、元々は敵同士で反目し合っていた、幕府と討幕勢力の子孫が一堂に介して仲良くディスカッションするというのは、不思議な光景です。
でも、それが明治維新という、稀有な偉業の特質でもあるんでしょうね。

徳川恒孝氏によると、会津藩は各地の沿岸警備に当たっており、海外から攻められたときのなすすべのなさをよく理解しており、開国派も多かった・・・とのことでした。

あと、勝海舟は維新後の幕臣の失業対策にかなり気を配っていたそうですね。
結果、幕臣を新政府の要職に取り立てたり・・・ということもあった。
これも明治維新の現実主義路線が現れていると思います。

歴史というのは、過去の出来事を客観的に記述するものではなく、後世から過去を照射して解釈を加えるものだというのが良く分かりました。

高校時代は世界史専攻だったので、日本史には疎いのですが、明治維新は現代日本の礎になっているものなので、ちゃんと学ぶ必要がありそうだな、と思いました。


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