悩み

いろいろと書きたいことはあるのですが、なかなか頭が整理できていない状況です。

2022年に入って、1か月が過ぎましたが、日本の未来に対して、悲観的にならざるを得ないんですよねぇ・・・

オミクロン株が拡大しているのは、世界レベルのことですし、日本は感染爆発は押さえられている方なので、そこに対する悲観はありません。

最近、値上げが相次いでいますが、それに見合って収入が増えているわけでもない。

雇用保険料率も引き上げられて、働く世帯の負担は増えるばかりです・・・

一方で、所得格差もジワジワと拡大していて、「みんな平等(に貧しくなる)」というわけでもなさそうです。

「みんな平等に豊かになる」という高度成長期の日本のあり方は、完全に過去のものになってしまいました・・・

 

少し話は変わりますが、最近、世界のテクノロジー動向を紹介するオンラインセミナーを受講したのですが、「韓国企業がイノベーティブなことをたくさんやっていて、元気が良い」という話でした。

国際政治の面でも、きな臭いことがたくさん起きていますが、日本は米中という大国の狭間で明確なビジョンも示せず、行動もできない・・・という状況です。

昨日も石原慎太郎氏の死について、ブログに書いたんですが、石原氏はバブル最盛期には「日本は大国なんだから、アメリカの言いなりにならず、自己主張をして対等に渡り合うべきだ」みたいなことをおっしゃっていたんですが、いまやアメリカどころか、石原氏が「三国人」とお呼びになっていた国々にも後れを取りそうな勢いですからねぇ。

僕自身は、日本という国は好きだし、日本人であることに(それなりに)誇りは持っているのですが、それだけに、日本の現状には憂えざるを得ないのです。

直近の決算を見る限り、日本企業の業績は回復していますし、オミクロン株も、当初恐れたほどのことはないとは思います。

でも、ポストコロナ社会も、日本が「すごい国」になる可能性は低いんじゃないかと悲観的になっています。


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