最近、テレビやネットを見ていても、2020年を総括するみたいなのが増えています。

今年は「コロナに始まり、コロナに終わった」と言っても良いですが、大半の報道が「2020年はひどい年だったけど、次の時代への試練の年でもあったねえ」というトーンで、まとめています。

まあ、実際に世の中的にはそうだったんだろうなあ・・・と思うのですが、もしコロナがなければどうだったか?

東京五輪は開催されていて、それなりに盛り上がったとは思いますが、良く言われている通り、それ以降は不況が来ている可能性が高かったですね。
いずれにしても、米国経済は好調ではあったと思うので、株価や景気が大きく落ち込んだとは思いませんが、東京五輪が開催できていれば、必ずしも「めでたしめでたし」だったかというと、そうとも言い難かったと思います。

世界的には、米大統領選とBREXITが大きな潮流でしたが、コロナがなければ、トランプが再選した可能性は結構高かったんじゃないかと思います。
コロナが蔓延し、ブラックライブズマターが盛り上がり、トランプがコロナに感染し・・・という流れが起きて、「こんな大統領にわが国を任せておくとヤバいんじゃないか?」という意識が主流になってきた感じがします。

バイデン圧勝という訳でもなく、トランプが意外に票を集めたことを考えても、バイデン勝利はコロナがあったからかなあ・・・と思います。

BREXITに関しては、僕自身は知識はあまりないので、何とも言えませんが。。。
ちょうど昨日、英国とEUが自由貿易協定などで合意に至りました。

イギリスとEU 自由貿易協定などの交渉で合意

コロナがなく、経済も好調であれば、もっと非協調的な内容になっていた気はするので、これも結果論としては悪くはなかった気がします。

日本に目を移すと、コロナがなかったら安倍政権は継続していた可能性もあるかなあ・・・と思います。

安倍か? ガースー(菅)か?
どっちが良いか(マシか)、ということで言えば、難しいところですが、桜を見る会とか、モリカケとかで、限りなく黒に近い安倍さんが続投するよりは、ガースーでも変わった方が良いと僕は思っています。
(短期政権で終わる可能性も出てきましたが、それはそれで変化のきっかけになって良いかと思っています)

会社にしても、
「会社員は出社をするものだ」
「勤務時間は全社員同じなのが基本」
「公式的な手続きには印鑑が必要」
みたいな常識が崩れたことは、むしろ良かったんじゃないでしょうか。

行政も、やっとのことで効率化、IT化が進んできましたしね。

色々と大変ではあったけど、あまり悲観的になるような年でもないんじゃないかなあ・・・と僕は思っています。


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