悩み

竹内結子さんがお亡くなりになりました。

自殺の可能性が高いようですが、著名人が相次いで自殺とは、ショックですね。

木村花さんは、SNSでの中傷が原因だった……とまでは断定できないかもしれませんが、少なくとも引き金になったという点で、死因は理解できなくもない。

三浦春馬さん、芦名星さん、竹内結子さんは原因が不明ですし、「何でこんなに恵まれた人が自殺するんだろう?」と誰もが疑問に思ってしまいます。

2020年は、上記の方々のほか、多くの著名人が亡くなっています。

新型コロナが影響しているのかどうかは分かりませんが、2020年は本当に色々なことが起きていて、それがきっかけとなって、多くの人の人生に転機をもたらしているように思えます。

個人レベルではなく、社会レベルで大きな転機をもたらす年というのは、10数年に1回くらいはあるものです。

振り返ってみると、

1995年 阪神・淡路大震災と、地下鉄サリン事件が起きた年

2011年 東日本大震災(津波と原発事故)が起きた年

2020年 新型コロナと、それが引き金となった社会不安の年

が、それに当てはまると思います。

2001年 アメリカ同時多発テロの年

2009年 リーマンショックの年

も大きな社会的変化が起きた年ですが、前者はアメリカで起きた事件で、日本国民にもたらした変化は限定的だったと思います(世界情勢は大きく変わりましたが)。 

後者のリーマンショックは、経済活動に大きな影響をもたらしました。
僕自身にとっては、株式投資で大損をこいた一方で、ここから買い続けたことで、いまのリタイア生活があるので、かなり大きな転機となった年でした。
僕の知人の中には、解雇された人も何人かいましたし、僕自身も勤務先の緊縮政策で仕事に少なからず影響を受けました。
ただ、日本人一般にとって、人生の転機となるような年だったかというと、そうとも言えなかった気はします。
実際、現在からすると、リーマンショックなんて「どこ吹く風」みたいな感じですからねえ……

自分自身で言えば、1995年は学生で、淡々と生きていたので、あまり自分にとっては転機にはなりませんでした。

2011年は、かなり心境に変化が起きたし、͡もしこ゚の年1年が丸ごと抜けていたとしたら、いま会社を辞めていなかった可能性もあるし、自分の人生は違うものになっていたと思います。

2020年はどうかというと……
まだ終わってないので何とも言えませんが、大きな転機になることはほぼ確実な気がします。
まず、退職後にやっていた仕事がなくなったので、これから引き続き働くのか? あるいは本格的にリタイアするのか? という選択が迫られています。

自分のこれまでの生き方を否定することも、それに対して疑念が生まれることも、現時点ではありませんが、「いまの生き方がベストなのか?」「もっと良い選択肢もあるんじゃないか?」みたいなことを真面目に考えるようになっています。

社会が危機に陥っているときこそ、そこから目を背けず、自分がどう生きるべきかを真剣に考えることで、次のステージが見えてくる――ということは、これまでの人生から学んだことです。

だから、2020年という変化の年、それも悪い方向に変化している年と、しっかりと向き合っていきたいと考えています。


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