計算機

やっと確定申告を終えてきました。

今年は新型コロナウイルスの影響で、提出期限が2020年4月16日(木)まで延長されました。

朝イチで税務署に行きましたが、比較的空いていて、すぐに受け付けてくれました。
申告自体も、例年よりも1時間早く終えることができました。

例年の期日の3月16日までに済ませてしまった人も多いでしょうし、そうでない人はギリギリで駆け込むんじゃないかと思われるので、ちょうど空いている日程だったのかなあ・・・と思われます。

僕自身は、2月中に申告を終えようとしていたんですが、急にまとまった仕事が入ってきて、それに掛かりっきりになってました。
・・・というのは、一面に過ぎず、空いた時間でお出かけしたり、映画を見に行ったりしていて、つい確定申告を先送りにしてしまっていた・・・というのが全体像です。

オンラインで完結すればよいんでしょうが、株式の口座が一般口座だったり、外国株を持っていたりして、ちょっと面倒くさいこと色々があるし、税理士を雇わずに、全部自分でやっているので、オンラインだけでやるのはどうしても無理があるんですよね。
(もっと勉強すればできるんでしょうが)

さて、今年は事業所得と株式の売却益が少なく、逆に経費が増えたので、納税額は去年よりも少なくて済みそうです。

ちなみに、2019年は60万円強しか売却益を出していません(大半の株式はホールドを続けている)。

会社員時代と比べると、納税額はかなり安上がりで済んでいています。

工夫をすれば、税金を浮かせられるのが個人事業主のメリットですね。

さて、毎年確定申告していて思うのは、「資本主義国は資本家が優遇されている」ということです。

給料の高い超一流企業に勤めて、順調に出世しても、年収2,000万円いくことは難しいでしょう。

年収2,000万円を達成しても、税率は40%、手取りは1,200~1,300万円です。

一方で、株式投資で売却益と配当金で年収2,000万円だったとしても、税率は20.315%です。

働いて稼ぐよりも、投資で稼ぐ方がお上に召し上げられるお金は少ないんですよね。

日本社会(に限らず資本主義国家はそうなんですが)は、そういう風に資本家に有利に社会制度が設計されているわけですが、なぜか日本人の多くは「資本家」になろうとはしないんですよねぇ。

不思議なことです。

まあ、新型コロナウイルスで大変なご時世ですが、確定申告も終えて肩の荷も下りたので、楽しく遊びたいと思います。


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