HOOTERS

(写真はブダペストのフーターズ)

企業の決算発表が出てきています。

マクドナルドが4年連続で増益ですね。

4年連続で増益達成 マクドナルド 新商品など奏功

マクドナルドは異物混入事件が起きて、値下がりしている時に買いました。
株価は倍以上になっています。
ライスバーガーがコケてるみたいなので、今期はどうなるかなあ・・・とは思いますが。

株主優待狙いで外食産業株は結構持っている(ただし、大半が最低単位)、全体的にあまり好調とは言えませんね。

アメリカってあまり食文化が進んでいる国ではない(というかかなり遅れている)と思うのですが、外食産業は世界を席巻しています。

去年の秋、ヨーロッパ諸国を旅しましたが、そこそこの規模の都市であれば、マクドナルドやスタバがあります。
ヨーロッパは、経済はともかく、文化的にはアメリカを格下に見る傾向があったと思うんですが、いまや食文化もアメリカに侵食されてきてるんですよね。

15年ほど前、イタリア在住の人が「コーヒー文化が根付いているヨーロッパで、新興のスタバが成功するわけがない」と言っていましたが、実際はそうではなかったようです。

日本に関しても、喫茶店やカフェはたくさんあり、低価格帯ではドトールがあったわけです(いまはコンビニコーヒーもある)が、いまや日本のコーヒーチェーンはスタバがトップです。
僕自身はドトールは嫌いじゃないですが、一人か、男友達と行くか、用途が限られてしまうんですよねぇ・・・

フランスにディズニーランドができた時も、非難されてましたけど、いまやヴェルサイユ宮殿やルーブル美術館よりも訪問客が多いんですよねえ。。。
(経営状況は良くないようですが)

NYに進出した「いきなりステーキ」は現地で失敗したのみならず、日本でも失敗してしまいました。
大戸屋はアジア各国で出店していましたし、客も入っていました。
(値段も日本より高めで、ちょっとした贅沢をするときに行く店という感じでしょうか)
ただ、食文化の違いもあってか、アジア以外で見かけることはないですし、肝心の日本が失速していて、経営状態も思わしくないです。

日本の外食って世界的に見てもかなりレベルが高いと思うのですが、日本企業がグローバルで成功できないのは、経営戦略が甘いんでしょうね。
後はマーケティングもうまくできていない。

パン食があまり一般的でないマクドナルドでもアジア圏で成功しているわけだから、食文化の違いのせいにはできないなあ・・・と思いました。


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