老人

2019年の早期退職者数のランキングが発表されていました。

ワースト10に電機業界が5社!早期退職者数ランキング2019【全35社・完全版】

募集数が多いランキングに「ワースト」という表現を使うことには違和感がありますねぇ。

年収ランキングでは「ワースト」は年収の低いほうからランキングするはずですが・・・

記事の中身を見ても「業績が悪化しているから人減らしをする」というネガティブなトーンですが、いまは黒字企業でも戦略的に早期退職を募集したりしています。

早期退職の募集は強制的な解雇ではなく、社員が自由意思で応募するものです(もちろん、会社側は辞めさせたい人に応募するように色々画策はするでしょうが)。
会社に残って「飼い殺しにされるよりは、新天地を求めて新たな挑戦をしたほうが良い場合もあります。

企業側、市場側からすると、業績向上、人材の最適化という点で、ポジティブにも解釈できると思います。

「早期退職の募集」のニュースって、「会社が生き残るためにやむを得ずやっている」、「使えない社員を切るためにやっている」、「早期退職に応募した人は不遇の目に合う」みたいな論調が多いんですが、実際に早期退職に応募した人たちは、退職金も積み増しでもらえるわけで、ハッピーな部分もあると思うんですよね。

少なくとも、僕にとっては「ちょうど良いタイミングで募集してくれた!」、「僕もギリギリ対象になるぞ!ラッキー!!」という感じでした。

好む好まざるにかかわらず、早期退職の募集はこれからも増えていくでしょうから、もっとポジティブに捉えていったほうが良いんじゃないかと思うわけです。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください