会社員

吉本興業のゴタゴタで、芸人さんたちが会社や経営陣を批判していましたが、いざ収束しはじめてみると、批判したことは、芸人個人に対しては良い結果はもたらさなかったと言えるでしょうね・・・

「自分が所属する組織を批判するなんて良くやるなあ」と思ったのですが、大半の芸人さんは身の程知らずだっただけなんですねえ。

僕の会社員時代も、経営陣を批判して出世街道から外された人を何人か知っています。
いずれも優秀な人だったし、批判は健全なものだったと思うのですが・・・

上層部を批判する場合は、将来有望な対抗馬に付いて批判するとか、組織に所属する人間は政治的に上手く振る舞わないと潰されちゃうんですよねえ。

そう言えば、オリラジ中田の記事が出てました。

「年収1億円も!」オリラジ中田が吉本批判から距離を置いたわけ

オリラジの中田は吉本の中では大御所と言えないかもしれないけど、ビジネスセンスがあるので、吉本から放り出されても生きているから、組織の批判ができるんでしょうね。
今回に関して、中田が黙っていたのも、自分には関わらないことだったから関心がなかったのかもしれませんね。

会社に関わらず、組織に所属するものは、組織によって守られているところがある反面、組織に逆らうと潰されてしまいます。

反旗を翻すのは一見カッコ良さそうに見えるけど、潰されて不遇の身分に追いやられると、誰も救ってはくれません。
よほど政治力がある人か、自力で生きていく力がある人だけが、組織に刃向かうことができるんだと思います。


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