サムイ島

10連休も終わりましたね。

旅行に行ってるとあっという間で「たっぷり休んだ!」という感覚はないです。

会社を辞めた直後は3ヶ月無職でした。
再度、仕事をしてはいますが、会社に通っているとは言っても、いまは自営業なので、年に2回、1ヶ月の休みを貰うにしています(ただし、無給)。

なので、10連休と言っても、僕にとっては全然長くないし、むしろ消化不良な感じもあります。

ただ、世の中はそうでもないようですね・・・

前例のないGW10連休「長過ぎた」「3日くらいでいい」との声も

うーむ。

「働き方改革」の影響もあってか「日本の有給取得率は世界最下位」とか、「ドイツ人は1ヶ月連続で休む」とか、日本人の働き方が「異常」だという記事を結構目にします。

有給取得率、日本が3年連続最下位。取得すると「罪悪感を感じる」は世界最多

この要員については、日本企業の慣行とか、日本人の同調圧力とか、制度整備の不備の問題で片付けられがちですけど、本当は日本人の心の中に「休みたくない」という意識があるんじゃないかと思います。

実際に休んでみて、「長過ぎる」「3日くらいでいい」という意見が出ているということは、何かに忖度した建前ではなく、ホンネで言ってるように思えるんですよね。

さて、タイではビーチリゾートに行ったんですが、本当にヨーロッパ人が多かったですよ。
パッケージツアーやダイビングでも、参加者はヨーロッパ人が過半数で、特にドイツ人、北欧人が多かったですね。
ヨーロッパでも、長期休暇を取ってビーチリゾートに来るのは北方に住む人が多いように見受けられます。
地中海沿岸に住んでいれば、わざわざ遠くの国のビーチまで行く必要はないですからねえ・・・

彼ら(ヨーロッパ北側の人たち)にしてみると、太陽の光を浴びて、美しいビーチでゴロゴロすること自体が値打ちのあることなんでしょうね。
日本は海に囲まれているし、太陽の光もそんなに希少価値はないですから、彼らと同じことをしてもそんなに楽しくはないと思います。

実際、1時間もビーチで寝ていると退屈してしまい、別のところに移動したくなってしまいました。

そもそも、日本人はあまり海外旅行をしなくなっているし、GW期間中に国内旅行をしても、混雑していてかえって疲れてしまうと思うんですよね。
旅行をしない人にとっては、たしかに10連休ってそんなにありがたくはないと思います。

結局、日本人は、セカセカしてるのが一番合ってると思います。
休暇に関しても同様だと思います。

「日本人は働きすぎ」というのは事実なんでしょうが、「休んでもすることがない」というのであれば、ガンガン働けばよいでしょう。

ヨーロッパ人の価値観が「正しい」とか「進んでる」とか、そういう考え方を持つこと自体が時代遅れの発想だと思います。

日本人は、自分たちの「国民性」を大切にして、あまり休まず、長時間アクセク働けばよいのです。

ただし、「休みたい」と思うマイノリティーの意見を尊重し、その権利を侵害をしないというのが前提ですが。

僕は働きたくはないので、十分休みますけど。


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