書類

週末は東京に来て、友達と会っていました。

今回あった友人は、一部上場企業の会社員が多かったんですが、意外にも(?)みんな生き生きとして、充実した会社員生活を送っている様子でした。
たまたま、今回あったのがそういうタイプの人たちだったかもしれませんが。。。

会社という組織も、急速に変わってきているなあ・・・と、強く実感しました。

30代の女性は、趣味に没頭して、セミプロ級になったんですが、最近はそれを副業として会社に認めてもらったそうです。
会社は副業禁止で、直属上司からも、「会社の仕事を優先しろ」と言われてたんですが、上層部に直訴したところ、「君やっていることは価値あることだから副業を認める」となった上に、自由に働ける部署に異動させてもらって、二足の草鞋で活動しています。
しかも、一部は「会社の仕事」として認めてもらっていて、業務時間に活動したりもしているようです。

もう一人は、転職組ですが、新しい会社は副業は禁止されていないので、前職のノウハウと人脈を活かして、副業をしようと考えていると言っていました。
税金のことを教えて欲しいと頼まれたので、いろいろと助言しました。

もう一人は年上で、大手の家電メーカーに勤めています。
東京出身ですが、関西の本社で働いています。
親が病気で瀕死の状態なので、定期的に東京に戻ってこなければなりません。
ただ、東京支社で勤務すると、親を介護施設に入れるのが難しい(優先順位が下がる)ので、わざと関西本社を勤務地にしているんですよね

で、頻繁に東京に戻ってくるわけですが、その時は東京勤務を会社から認めてもらっているそうです。
なので、土日で関西にとんぼ返りする必要はなく、平日も東京で1~2日働いてから帰っています。
出張扱いではないから、出張手当はでないけど、勤務地は融通をきかせてくれるんですよね。

大手企業だからってのはあるんでしょうが、だいぶ企業側にも余裕が出てきた感じはあります。
あと、働き方改革が急速に進んでいるというのもあるでしょうね。

「会社員だから、自由に行動できないのはしょうがない」
「会社員だから、好きなことできなくてもしょうがない」

という考え方は過去のものになりつつあるのかも・・・と思います。

まだまだ現時点では制約もキツイとは思うけど、10年もすれば大きく変わっていくかもしれません。

豊かな生活のために働いているのに、過労とストレスを抱えてうつ病になったり、過労死したりするのって、本末転倒だし、そういうのが長続きするとは思えないんですよね。

意外に早く、社会は変わっていると思うので、たとえ会社がイヤでも、しばらくそのまま会社員として続けてみるという選択肢も、なくはないのかもしれません。


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