海鮮丼

久しぶりに東京に行っていたのですが、外国人が多いですねえ・・・

築地でご飯を食べたのですが、外国人がお値段の高い海鮮丼や寿司を食べてました。
訪日外国人はそれなりにお金がある人たちだとは思います。

ただ、先進国の中では、日本の外食費はとても安いんですよね。
先進国で、10ドル以下でまともなご飯が食べられる国は少ないです。
せいぜい、マクドナルドのセットが食べられるくらいだったりします。

彼の国の人たちにとって、ランチで2000円とか3000円とかかかっても、別に高くはないのかもしれません・・・

さて、出張時に、株主通信を読んでいたのですが、増収減益の企業が結構あることに気付きます。
特に、チェーン系の外食企業で目立つんですよね。
吉野家、プレナス、ハイデイ日高 etc.
原材料費や人件費が上がり、コスト高になっているにもかかわらず、商品・サービス価格に転嫁できていないんですよね。

たとえ人件費は上がっても、以前として生活に余裕はなく、外食にお金を掛けられない状態が続いているんじゃないでしょうか。

こんな記事が出てました。

あなたはどの階級? 「格差社会」から「階級社会」に落ちる日本〈週刊朝日〉

一方で、こんな記事も。

「年俸1億円以上」の会社役員がついに500人突破した背景

日本も、段々アメリカに近づいてきているなあ・・・と思います。

アメリカは1970年代をキッカケに、経営者と労働者の所得格差がどんどん拡大していったんだそうです。
日本も、アメリカに40年遅れて、格差が広がっていく社会が来ているんじゃないかと思いますね。

一流大学に入って、一流企業に入っても、役員にまで昇格しない限りは、全然「勝ち組」には入れないという社会が来るんじゃないかな。
「勝ち組」に入ろうと思ったら、組織内で熾烈な競争に勝ち抜くか、起業して成功するかしかないって世界が到来しつつあるんじゃないかと思いますね。


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