飲み会

キリンビールの「飲み会説教」シーンが物議 「覚悟が足りん。やれや」という精神論で後輩泣かす

また炎上案件が一件。

『ガイヤの夜明け』は観てないし、そもそも沖縄ではテレ東系は映らないです。
記事を読んでの感想になるんですが、まあ、このご時世、こういうシーンを放映したら炎上するでしょうなあ。
一方で、新天地で、しかも大阪で、ビールの営業をするのに、合理的でスマートなやり方でノルマって達成できるんかなあ・・・とも思います。
僕自身は、根性論も精神論も嫌いなんですけど、その有効性は必ずしも否定しません。

20年近く会社生活をしてきましたけど、パラハラで病んでしまうのは2つのケースがありました。

  1. 上司や先輩が体育会系の根性論で無茶ばかり言われるケース
  2. 上司や先輩が合理的で理詰めで責められるケース

どっちが深刻かというと、後者の方なんですよね。

理詰めで来られるから、反論のしようがない。
成果が出せないことに、理屈で説明できなければならないんですが、筋道立てて説明できるくらいなら、実行できてしまってるはずなんですよね。
心が安らぐ瞬間がないので、精神的に追い込まれてしまう。

精神論で来る人は、それはそれで面倒くさいんですが、「ムチャばかり要求される」という言い訳が立つので、飲み会で悪口言ったりして、憂さ晴らしの余地があるんですよね。
あと、体育会の先輩は、後輩を見捨てなくて、最後まで面倒見ようとする傾向があります。
まあ、そこがウザいところも多々あるんですけどね。

僕も両方のタイプに付いたことがあるんですけど、前者の先輩の方が、単純なので御しやすいところはありました。

思うんですけど、炎上させている人たちが「意味のある有効な会議」を実行できるのかなぁ。
精神論ではなく、前年比150%の売り上げを達成する具体的道筋が得られるのかなぁ。
なんて思います。

日本企業が、無駄を省いて合理的な経営を推進したとすると、あなたはクビにはならないのか?
クビにならないとしても、いまの給料を維持してもらえるのか?
批判するのも良いけど、頭の片隅でそういうことを考えてみても良いんじゃないかと思います。


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