テレビ業界「ジリ貧」視聴率競争、消耗する制作現場の実態

ここ20年くらいは、テレビはNHKくらいしか観ていません。
80年代くらいまではテレビが輝いていたと思います。
小中学生の頃は、人気番組を観てないと、学校での会話についていけず、友達の輪の中に入れませんでしたからね。

最近はインターネットの成長で、テレビが見られなくなっていると言われています。
たしかに、若い人を見ていても、意外にテレビは観てないですね。
小中学生が動画を良く観ていて、ユーチューバーがなりたい職業の上位にあがっているという話を聞くと、隔世の感を感じます。

テレビは視聴率が命ですが、余裕がある時代であれば、色々と新しい挑戦をして、それが結果的に成功を収めるなんてことが良くありました。
いまは、短期的な売り上げ確保に躍起になって、大局観を失い、長期的な利益を損なっている状況じゃないかと思います。

衰退産業では良くあることですがね。
で、短期的な利益を重視するあまり、焼き畑農業みたいになってしまって、長期的な利益を失い、衰退を加速させる結果になってしまう。

これって、個人でも同じです。
ギャンブルで損したら、それを取り戻そうと、より大きな掛け金を張って、さらに大きな損失を招いてしまう。
営業職で、顧客獲得に躍起になって、強引な手法を取って評判を下げてしまい、お客さんが逃げてしまう。

そんなことは良くあることです。

僕自身に関していうと、今はそれなりの資産も築けたし、アクセクと働かないで済む状況に置かれてまいます。
むしろ、こういう状況だからこそ、余裕を持って色々な取り組みができるんですよね。

話を戻すと、なんだかんだ言って、テレビはまだまだ強いと思います。
テレビの浸透で、ラジオ産業はだいぶ衰退しましたが、適正規模でビジネスすることで、事業は続いているし、メディアとしてそれなりの存在感を示しています。
テレビってなんだかんだ言っても強いと思います。

そろそろ、適正規模で安定的にビジネスを成立させる方法を検討した方が良いんじゃないかと思いますね。


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