関西に転勤になった友人が出張で上京していたので、品川の「つばめグリル」で、一緒にディナー。

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つばめグリル 品川駅前店
つばめグリル 品川駅前店
ジャンル:欧風レストラン
アクセス:JR品川駅 徒歩1分
住所:〒108-0074 東京都港区高輪4-10-26(地図
周辺のお店:ぐるなびぐるなび 品川×欧米・各国料理
情報掲載日:2016年1月29日

この店に最初に来たのは、20年ほど前でしょうか?
当時は品川駅の周辺は何もなく、飲食店で目立っていたのはこの店くらいでした。
再開発が進んで、競争が激しくなっても、昔と変わらない品質を維持して、人気店であり続ける姿勢には脱帽します。

さて、友達と言っても30代の年下です。
彼は専業主婦と2人の子供を抱えていますが、財閥系の一流企業勤務、地方在住なので、生活は十分豊かそうでした。
時代は変わっても、一流大学を出て、一流企業に就職…みたいなトレンドはなかなか廃れませんが、まだそのルートの大半が安泰だからでしょうね。

それはさておき。
彼とはあまり趣味で共通点がないので、どうしても仕事や会社の話になってしまいます。
女同士が集まると、圧倒的に恋愛の話になりますが、どうして男女でこんなに会話の中身が違うんでしょうか?

それはさておき。
彼の会社は業績は悪くないようですが、それでも50歳以上の中年社員はいばらの道を歩いているようです。
本社で出世できなかった人は、希望退職の対象となったり、そうでなくても関連会社に出向になったりしている・・・とのこと。
それでも、会社は大手で業績も悪くないので、扱いはまだ良い方です。

実際、シャープや東芝なんかでは、かなり大変なようですね。

そういえば、以前にこういう記事を見つけて、「50代は大変なんだな…」と思いました。

50代ミドル社員、「希望」退職の先にある絶望 人生のターニングポイントは40歳

非正規雇用がこれだけ浸透する中ですから「会社に残れるだけでも幸福だ」と思うべきなのかもしれません。
でも、悶々としながら会社に残り、飼い殺しにされる中年サラリーマンと言うのも、幸せとは言いかねると思います。
実際、僕の知っている人にも、一流大学を出て一流企業に勤めているにもかかわらず、管理部門に回され、あまり仕事をしないで日々を送っている人がいます。

本当に幸せを求めるなら、会社を去って新天地で活躍することを選ぶべきかもしれません。
でも、ひとつの会社でずっとやってきた身で、新しく何ができるかと言うと、良くわからないだろうし、いまの待遇が悪くなければ、そのまま留まり続けるという選択肢を取らざるを得なくなるのでしょう。

数は多くはないですが、そういう人を見ていると、「これはヤバい!」と思うんですよね。
自分がそうならなければ良いだけなのですが、若手社員と比べて、管理職なんてものは少数で良いんです。
必然的に、多くの中年サラリーマンが、飼い殺しにされるか、会社を去るかのどちらかを選ばざるを得なくなるんですよね。

アーリーリタイアするか、あるいは転職するかどうかはさておき、「いつでも逃げられる」という状態にしておくことは中年サラリーマンにとって重要だと思うわけです。
「言うは易し」なんですがね。


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