連休も最終日ですが、成人式で街は華やかですね。

新成人のために何かメッセージを書こうと思ったけど、新成人はこのブログを読んでないと思うので、やめておきます。

毎年、成人式になると、乱暴狼藉を働く若者のニュースが出てきます。
「反抗的な態度を取るなら、成人式なんか行かなきゃいいんじゃない?」と思います。
僕自身、成人式に行く必要性を感じてなかったので、行きませんでした。

でも、彼らは、自分の存在感をアピールしたいんでしょうね。

僕が行った高校は、一応進学校でしたが、いかんせん田舎の公立高校なので、就職組もたくさんいました。
当時はパンクロックが流行っていて、就職組にはパンクの反体制派みたいな不良がいたんですよね。
暴力的な奴らだったので、恐れていたのですが・・・

で、就職シーズンになると、彼らは突然人が変わったように、髪を切って、スーツを着て、就職活動をはじめました。
その時、「世の中って、恐ろしいなあー」と思いましたよ。
手の付けられない不良を、骨抜きにして、社会システムの中に取り込んでしまうわけですからね。

この社会で骨抜きにされないためには、何よりも、経済力をつけることですね。
単にお金を稼ぐということだけでなく、どんな目に合っても、何とか生きていけるようにするってことですよ。

成人式で騒いだり、乱暴したりする人って、社会システムという牢獄に連行される途中、最後の抵抗を試みようとする哀れな囚人にも見えます。
だから、大人たちは彼らのことをもう少し生温かい目で見守ってあげて欲しいと思いますね。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください