炎上

朝日新聞の編集委員が新型コロナウイルスで不適切な投稿をして、炎上しましたねえ・・・

編集委員がツイッターで不適切な投稿 朝日新聞が謝罪

東日本大震災の時もそうでしたけど、不適切な発言をして、バッシングされる人って結構いますね。

似た例で言うと、当時の都知事の石原慎太郎氏は「津波は天罰だ」と発言して、バッシングされました。

石原慎太郎氏:今、明かす「天罰発言」の真意

保守派の政治家だったせいか、バッシングは受けたけど、職を追われるようなことはありませんでした。

新太郎氏の息子の当時の石原伸晃環境相は、福島原発事故の処理に対して、「最後は金目でしょ」発言で激しくバッシングを受けました。

新型コロナの影響でさほど目立っていなかったかもしれないけど、セクハラで辞任に追い込まれた、「アース ミュージック&エコロジー」を手掛けるストライプインターナショナルの石川康晴(元)社長は、内閣府の男女共同参画会議の議員だったんですよね(結局、セクハラで辞任に至りましたが)。

石川康晴氏が会議辞任申し出 内閣府の男女共同参画

セクハラつながりでいうと、最近『スキャンダル』という映画を見ました。

2016年にFOXニュースで起きた、セクハラ事件を基にした映画なんですが、とても良くできている映画でしたよ。

さて、この映画の主人公の一人として、シャーリーズ・セロンが演じるメーガン・ケリーというニュースキャスター(アメリカでは、というか世界的に有名)がいるんですが、この人もセクハラの被害者だったんですよね。

この事件のあと、CNNに移籍するんですけど、2018年に人種差別発言をして、看板番組が打ち切りになってしまいました。

司会者メーガン・ケリーの番組打ち切り。物議を醸したブラックフェイス発言とは?

こういうのを見ていたら、「どうしてこういう社会的立場の人が、それと全く逆の行為をしてしまうんだろう?」と思ってしまいます。

でも、これって全然不思議なことではないんですよね。

教師が生徒に手を出したり、警察や弁護士が犯罪を犯したり・・・ということは世の中たくさん起きています。

高校生の頃、警察官の知り合いがいる人が「警察とヤクザなんて似た者同士だよ」と言っていました。

要するに、一人の人間の中に、両極端な人格が存在していて、一方が強く前面に出てくるときは、その反動で反対の側面が肥大化しつつも裏に隠れているものだと思うんですよね。

朝日新聞の編集委員のように、多くの人が目にするメディアで権力批判をする胆力を持っている人は、独善性も同時に持っているものだと思います。

政治家や公務員などの公職に就く人が、強い差別意識も持っていることも何の不思議もないんですよね。

それを表に出しても良いか?・・・というと別問題ですが。

そう言えば、関西電力の金品授受の件も大変な規模になってしまいました。

関西電力第三者委 元助役への便宜認定 金品受け取った社員75人

電力会社の社員なんて、準公務員と言って良いくらい、ステイタスが高くて、安定した職業だと思われてきたんですけどねえ・・・
いまでも、地方では電力会社に勤務している人は、尊敬されてますからねぇ。

人を見るときは、「こういう地位の人だから」、「こういう立場の人だから」ということで判断しないほうが良いし、人格はその人の総合的な言動から判断、評価するしかないと思うんですよね。


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