サザエさん症候群

東出昌大さんが不倫しちゃいましたねえ。

東出昌大側「弁解の余地なし」女優と不倫が別居原因

「不倫くらいで大騒ぎするな」、「他人の家庭のことは放っておけ」という意見もありますが・・・
一般人であればそうなんでしょうが、芸能人はメディアでの影響力も大きいし、広告に出ていれば、その企業や商品のイメージを落とすことにつながりますから、「不倫くらいは良いだろう」とは言えないんですよね。

芸能人にとっては、「イメージ」は大切な商売道具ですからねえ。

特に、東出昌大って「誠実で優しいお兄さん」というイメージで来てますから、イメージの毀損はかなり大きいですね。

一般人であれば、不倫がバレても、奥さんに平謝りに謝って許してもらうか、最悪は離婚に至る(そして、慰謝料や養育費を支払わなければならない)こともあるでしょうが、それでもそれ以上のダメージは受けません。

芸能人の場合は、家庭も仕事も失いかねないですからねぇ・・・

それでも、不倫が後を絶たないのは、欲望の抑制がいかに難しいかということなんでしょうが、僕から見ると、「リスクを考えて自制できなかったのかなあ」とも思います。

話は変わりますが、最近ワタミがホワイト企業化しているという報道があります。

ワタミがまさかのホワイト企業大賞を受賞したと話題に

メディアでは比較的好意的に書かれているかなあ・・・と思うんですが、コメントを見ると、「偽装だ」とか、「渡邊美樹がトップでいる限りは企業体質は変わらない」とか批判的な意見が多いです。

過労自殺が起きたのが2008年ですからもう少しで12年経つんですよねえ。
いまになっても、バッシングされているのは、ちょっとかわいそうな気がします。
まだ企業体質が変わってないならともかく、ちゃんと反省をして、改善を重ねているのであれば、もう許して、評価してあげても良いと思います。

僕が株主(ほとんど売っちゃいましたが)ペッパーフードサービスにしても、いまでも何かあると、2007年の強盗強姦事件が持ち出されてバッシングされています。
この事件は、たしかに酷いものですが、事件を起こしたのは社員ではなく、業務委託された人たちだったようです。
「だから許される」というものでもなく、管理責任が問われないものでもないのですが、問題ある個人が起こした事件によっていまでも会社がバッシングされるのはちょっとどうかな・・・と思うわけです。

リクルートだって、過去には大規模な収賄事件を起こしましたが、いまでは高収益、高収入の大企業になりました。

表では「リスクを恐れるな」とか、「挑戦しろ」とか言いながら、問題が起こればいつまでもバッシングし続ける社会というのも、窮屈で閉塞的な社会だなぁ・・・と思います。

話は戻りますが、東出さんも、しっかり反省して、しばらく自粛して、罪を償って、数年後にはまた元気に芸能界に復帰してもらうのが良いんじゃないかと思います。


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