仕事

伊藤詩織さんの裁判の件は、先日本ブログでも書きました。

伊藤詩織さん勝訴に思う

メディアもSNSも完全に伊藤さん擁護派になってますが、気持ち悪いくらいの転向ぶりですね。

1年くらい前くらいは、擁護とバッシングが拮抗していた感じでした。

「色仕掛けで仕事もらおうとした伊藤さんにも非がある」
「美人局じゃないのか」
「政治的陰謀で山口を陥れようとしている」
「伊藤某は在日韓国人だ」

みたいなことがバンバン書かれていました。

不起訴になったからと言って、山口氏が潔白だったとは限らないですからね。
「逆もまた真なり」なんですけどね。

日本は法治国家であって、法律によって裁かれるので、当事者でない第三者が曖昧な情報しか持っていない中で、どちらかをバッシングするのは違うと思うんですよねぇ。

伊藤さんをバッシングしていた人たちは鳴りを潜めてしまいました。
衆議院議員の杉田水脈さんは矢面に立たされてますが・・・

杉田水脈氏「恫喝に近い酷いコメントを…」 ツイッターでの批判に不満?過去に伊藤詩織氏の「落ち度」主張

今回の論調変化は、伊藤さんの勝訴も影響しているんでしょうが、安倍政権にほころびが出てきているのもあるんでしょうね。

世の中の論調が、保守優勢からリベラル優勢に変わりつつあるように思いますね。
いずれにしても、保守派の論客って、思い込みの粗雑な議論が多すぎる気がするんですよねえ。

皇室報道についても、論調が変わったなあ・・・という感じがします。

1年くらい前までは、雅子さんが激しくバッシングされていましたが、いまは矛先が秋篠宮家に向かっちゃいましたね。

雅子さんは病気で公務が果たせなくなっていたわけだし、その責任の多くは雅子妃自身よりは皇室側にあったと思うんですよね。
なんで雅子さんがバッシングされるのか、良くわかりませんでした。
男子が生めなかったのも、雅子さんのせいじゃないですしねえ。

以前は、秋篠宮家が不当なまでに持ち上げられすぎていたとは思いますが、いまのバッシングもどうかと思うんですよ。
英国王室やタイ王室のスキャンダルと比べると、日本の皇室なんて健全なものです。
小室圭さんの問題にしても、そんなに目くじら立てるほどのこともないと思うんですよね。

ちなみに、僕個人は女性天皇には賛成です。
過去に女性天皇は推古天皇はじめ、たしか8人いたはずです。
伝統に反するわけでもないし、時代の流れにも合ってますからね。
保守派が反対する理由が良くわからないですね・・・

それはさておき、メディアもSNSも、論調ってすぐに変わってしまうので、どちらも信用できません。

株式市場の見通しなんかは、実態とは逆に動くことが多いのですが、株に限らず「逆張り」するくらいがちょうどよいと思いますよ。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください