メディア報道を見ていると、ZOZOがYahoo!に買収されることになり、前澤社長も退任が決まってから、風当たりが強くなってるなあ・・・と思います。

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大企業の社長で、力を持っている人なので、メディアも多少の忖度はあったんでしょうねえ。
で、退任して「一般人」になると、もはや忖度の必要もないから安心してバッシングできる。

一方で、一般人の人たちのコメントを見ていると、むしろポジティブになってきている気がします。
権力を手放したことで、むしろ身近な存在に見えてきたのかもしれません。

これって、ライブドア事件を挟むホリエモンに対する評価とかなり似てますね。

ライブドアの社長時に色々と目立ったことをしていたときは、バッシングもあったけど、「既存の権威やしがらみに囚われず、新しいことを次々と打ち出す若手起業家」という評価はありました。

ライブドア事件以降は激しいバッシングにあった。

逮捕されて、刑務所に入れられ、その後に出所した後は、ほとぼりも冷めたのか、メディア報道も人々の声も、以前ほど風当たりの強いものではなくなった。

前澤社長にしても、ホリエモンにしても、メディアを利用して知名度を上げて、ビジネスを有利に運ぼうという打算もあったと思うんですよね。

実際に、それによって株価は吊り上っていたわけだから、当初は成功していたと思うんですよね(批判的な報道は少なからずあったとはいえ)。

で、一旦、下降線を辿りはじめると、多くのメディアは批判に転じしっぺ返しを食らってしまった。

話は変わりますが、9月16日(月)に宜野湾市で開催された安室奈美恵の花火に行ってきました。
会場内の有料席ではなく、会場外の無料席なんですが、友人が抽選に当選して、誘ってくれたんですよね。
県外から飛行機にのってワザワザ来る人もいましたから、沖縄に住んでいるのは役得だと思いましたよ。

かなり規模のでかい花火大会で感動しました。

メッセージ入りのウチワも配布。

特に、安室奈美恵が好きなわけではなく、ただ花火が見たかっただけだったんですが・・・
引退して1年経ってもこれだけの熱狂を維持し、本人不在の中で、大きな花火大会まで開催されてしまうというのは、本当に凄いことだし、真の「スーパースター」と言えるなあ・・・と今にして安室奈美恵の凄さを実感します。

安室奈美恵が長く売れ続けたのは、環境に恵まれたこともあるでしょうが、本人の才能に負うところも多いと思います。
才能というのは、音楽の才能だけでなく、自分をうまく世の中で活かしていく才能も含めてです。

小室哲哉自身も含めて、小室ファミリーのほとんどが不遇な状況に陥っている中、安室奈美恵だけが頂点を維持し続けられているんですよね。

安室自身もSAMとデキ婚したり、母親が惨殺されたり、離婚したり・・・と波乱はありましたが、スキャンダルで汚名を着ることはありませんでした。

そう言えば、事務所移籍という出来事もあったわけですが・・・

事務所移籍のタブーを破り移籍 安室奈美恵さんはなぜ実現できたのか

能年玲奈(のん)が長きに渡って干されたのと比べると、安室は本当にうまくやったと思うんですよね。

本能的に、こういうことをうまく切り抜ける才能があるんだと思うんですよねえ。

後は、メディアに過剰に露出して目立つことはせず、ちゃんと露出するメディアを絞り込んでいる。

何よりも、メディアで話題になったり、単に人気者になろうとするのではなく、自分を大切にしてくれるファンとつながることを第一にしたんだろうなあ・・・と思うんですよね。

安室奈美恵はメディアを重視しないことで、逆にメディアを有効に利用したといえると思います。
その点では、安室奈美恵は前澤社長よりも賢いんじゃないかと思うわけです。

まあ、本来は比較には適さない組み合わせですし、そのことは重々承知の上なんですがね・・・


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