会社員

10日ほど前に出ていたニュースですが、瀧本哲史氏がお亡くなりになりましたね。

この方の肩書は、色々あるのですが、投資家、経営コンサルタント、京都大学客員准教授みたいな肩書で語られることが多いですね。

47歳でお亡くなりになったのですが、僕と同じ年齢だったので、ちょっと他人事とは思えないですね。

瀧本氏とはもちろん面識はないし、実は著作も読んだことはありません(亡くなってから読み始めている)。
テレビやWEB記事でたまに見かけるくらいで、あまり瀧本氏のことは知らなかったです。

麻布高校⇒東大法学部卒業⇒東大法学部助手⇒マッキンゼー

という、超エリートコースを順調すぎるほど順調に歩いてこられただけでなく、学会と産業界を股にかけて活躍。
将来を嘱望される中での早逝でしたね。

瀧本氏とつながりがある方が追悼文を寄せられていますが、それを見るにつけて、「恐ろしく頭が良い人だったんだなあ・・・」と実感させられます。

追悼 瀧本哲史さん 30年来の友人が語る「天才の人間性」

極私的な評伝 友人・瀧本哲史君の逝去によせて

彼と同世代なのにいまだ何も成し遂げておらず、能天気な日々を送っている自分を振り返ると、情けなくなってしまうわけですが……

死因が公表されていなかったので、「もしかして、自殺!?」と一瞬疑ったのですが、お亡くなりになる直前に激痩せされていたという情報もあったので、おそらく病死じゃないかと思います。

ちょっと話は変わりますが、最近、三国志が再ブームで、東京国立博物館でも「特別展 三国志」をやっていますね。

三国志の英雄たちは、もちろん戦争で命を落とした人も多いんですが、多くは病死なんですよね。
当時は医療も発達していなかったので、病死してしまうのはわからなくもないし、高齢になってくると病を得るリスク、病死するリスクも高まってくるので、やむを得ないことなんですけどね。

ただ、志半ばにして途中で死んでしまうと、天下統一の栄誉にも授かれないわけで……

坂本龍馬、チェ・ゲバラ、ジョン・レノン、ケネディ(JFK)みたく、若くして亡くなったことで神格化される場合もありますけど、まあ、長く生きて、しっかりとやるべきこと、やりたいことを貫徹することに越したことはないんでうすよね。

どんなに才能があろうが、どんなに成功してようが、死んでしまえばそこで終わりです。
「健康って大切だなあ」と思うのですが、健康に気をつけていれば病気にならないわけでもないし、長生きが約束されるわけでもありません。
やっぱり人生って残酷だよなあ・・・と最近つくずく思いますよ。


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