アメリカ国旗

英語の勉強ために、毎朝、BSで各国の英語ニュースを観ています。

イギリスのニュース(BBC)を観ていると、毎日BREXITの話題が出てきます。
アメリカのニュースでは、常にトランプ大統領が現れて、暴言を吐いています。

観ていて、バカバカしいなあと思います。
BREXITも、トランプの大統領の当選も、投票で民主的に決めたことなのに、いざ決まった後は「大変なことになった!」「どうするんだ!」と騒ぎ立てていますからねえ……

もっとも民主主義が進んでいる米英がこの体たらくですから、最近は僕はあまり民主主義が信じられなくなってきてるんですよねえ。

それはさておき、開催が懸念されていたトランプ大統領の一般教書演説が無事行われました。

アメリカは、良くも悪くも世界に多大な影響力を及ぼす大国ですし、全世界の株式の時価総額の半分近くがアメリカですから、株式市場への影響も無視できません。

でも、中間選挙も一般教書演説も、僕の周囲では気にしている人っは誰もいないんですよね……

それはさておき、一般教書演説について、マネックス証券の松本大CEOがブログで一般教書演説について書かれていて、共感しました。

一般教書演説|松本大のつぶやき

トランプの演説にブーイングやヤジが飛びまくるかと思っていたら、そうでもなく、女性議員の活躍に関して述べた際には、拍手も起きていました。

「あれ? トランプ大統領って支持されているの?」と一瞬思ってしまいました。

日本の国会中継を見ていると、野党がひたすら与党を批判し、追及している場面ばかり映し出されています。
でも、これって、よく考えてみれば不思議です。

野党と言えども、すべての政策が与党と対立するわけではないはずだし、与党の政策が評価できるところも少なからずあるはずです。

彼らは日本を良くするために議論しているのではなく、自分の党の保身のために議論しているように見えてしまうんですよね。

僕の知り合いに、立憲民主党の熱烈な支持者がいますが、安部政権のやることなすこと全て批判しています。自民党が全て間違っているわけでもなければ、立憲民主党が全て正しいわけではないのに。
一見、政治意識は高そうに見えるけど、実際のところは思考停止してしまってるんではないかと思ってしまうんですよね。

好きだろうが嫌いだろうが、支持政党だろうがそうでなかろうが、評価すべき業績は評価すべきだし、批判すべき点は批判すべきです。

最近の世界政治のゴタゴタを見ていて、「欧米の民主主義も問題が多いなあ。日本のほうがマシなところも多いかもなあ」なんて思ったりもしていましたが、一般教書演説の報道を見ていると、やっぱりアメリカの方が成熟しているところもあるなあ・・・と思いましたよ。

どっちが良い悪いとはいえないけど、名実ともにアメリカは政治でも経済でも世界の覇者でい続けていることには間違いないですからねえ。


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