会社員

ここ3日ほど、嵐の活動休止の報道がすごいですねえ。
嵐には興味がないのですが、これだけ大きく報道されるのを見て、かなり大きな存在だったんだなぁ・・・と改めて思います。

僕自身は、ジャニーズや秋元康プロデュースの芸能人は、正直どこが良いのか、さっぱり分からなりません。
でも、否定をするのではなく、「人気がある」という事実を素直に受け入れて、その要因を考え、参考にすることが、ビジネスマンとしてのメリットが大きいだろうと考えてきました。

結局、分からずじまいでしたが・・・

そもそも、日本の「タレント」の価値自体が良く分からないんですよね。
ミュージシャンなら専門でもっと上手い人がいるし、俳優もしかりです。
MCやコメンテーターに関しても、専門の人がやっているのを見るほうが楽しいし、勉強にもなります。

言ってみれば、日本のタレントは「ジェネラリスト」で、そこに価値があるんですよね。

ただ、おそらくそのトレンドは変わりつつあるんだとおもいます。

ジャニーズが凋落基調にあるのも、昨今のトラブル以上に、ジャニタレがそのトレンドに沿ってないからじゃないかと思うんですよね。

そういう意味で、嵐が2020年に活動を休止するのも、実はメンバーにとっては、良い選択なんじゃないかと思いますね。
そこで最大の盛り上がりを示して、ピークで引退して、「伝説」として残る。

リーダーの大野智は芸能活動自体を休止するとも取られような発言もしていますが・・・

そう言えば、去年から、相次いで引退がありましたね。もちろん、年齢的な限界、人気の凋落や、不祥事によって、意思に反して引退を余儀なくされた人もいますが・・・

安室奈美恵、西野カナ、稀勢の里、吉田沙保里・・・

現役でまだまだやっていけそうな人たちも、多く現役を退いているのが昨今の特徴です。

これって時代のトレンドかなあ・・・と思います。

小室哲哉みたく、散財したり、悪い人たちにお金を奪われたりしなければ、残りの人生を豊かに生きることのできる人たちばかりですからねえ。

ピークを過ぎて、下り坂の道の中で同じことを続けるよりは、パッと第二の人生に移行したほうが良い。
たしかに、それは賢明な考え方だと思いますね。

ただ、一般庶民は、だんだん彼らと同じような生き方はできなくなってきていますね。
公的年金の受給開始年齢を75歳まで繰り下げるという検討もはじまる中、「働ける間は働くべき」という社会通念が広がってきています。

これからは、「若くして引退する=勝ち組」、「ピークを過ぎても働き続ける=負け組」となっていく気がしますね。


2件のコメント

  1. billovance

    全く同感です
    ・・・しかし今までの万楼様のどの記事も「だよねー」って感じで同感ばかり(株など私に難しくて理解できない記事以外)
    私は昔から相当おバカで、頭の出来は万楼様と雲泥の差なのに、感じ方とか物事の捉え方、価値観が万楼様にそっくりなのがびっくりします。これってなんだろ・・

    返信
    • bucketlist

      コメントありがとうございます。
      共感していただいて、幸いです。
      価値観とか物の考え方って人によって全然違いますし、誰が正しいとも言えないと思うのですが、人生をうまくやっていける考え方ってあるなあ・・・と思います。

      返信

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