会社を辞めて時間には余裕があるはずなのに、なぜか年末に大掃除をする時間がなく、1月の3連休にずれ込んでしまいました。

掃除に限らず、会社を辞める前は「英語をしっかり勉強してネイティブ級になるぞ!」、「古今東西の名著を読破して教養を身につけるぞ!」なんて考えていたものですが、全然出来ていません。(顔文字)

(日本語の)テレビを見たりネットしたりするのを控えて、その時間で、英語を勉強すれば良いのですが、なかなかできません。
マンガや軽めの本は読まずに、古典の名著を読めばよいのですが、それもなかなかできません。

僕自身、他の人と比べても意志は強い方だと思うんですが、やっぱり安易な方向に行ってしまうんですよねぇ。

さて、会社を辞める前に「こんまり」さんこと、近藤麻理恵さんについて何度か書きました。
会社員時代は、ほとんど自宅にいなかったので、部屋を片付ける意義も薄かったんですが、いまはちゃんと片付けるようにしています。
こんまりさんの本を読んで、いくつかは実践して、効果もありました。

で、その「こんまり」さんなんですが、いつの間にかアメリカに移住され、彼の地で成功を収められていました!

Netfilxで番組配信され、その内容が論争になったりもしているようです。

“片づけ”でアメリカンドリームをつかんだ「こんまり」と、ピコ太郎の共通点

こんまりメソッドを巡り、世界中で激論。差別問題にも発展。

こんまりさんって、タダモノではないと思いましたね。
もともとビジネス能力がかなり高い人なんでしょうね。
「アメリカ発で話題になったんだから、アメリカでやったほうが成功できるんじゃない?」みたいなことは思いつくんでしょうが、実際に活動拠点を移して、成功までしてしまうというのは、かなり戦略的にやってのことだと思います。

ただ、海外発で話題になった日本人って、日本人から見ると「何で?」という人も多いのも事実です。

上の記事に出ているピコ太郎もそうですね。

震災直後(2011年)に米国タイム誌の「世界で最も影響力のある100人」に選定された、桜井勝延元南相馬市長もそうです。
一時的に有名にはなったものの、その後の活動を見ると首を傾げざるを得ません。

欧米でブレイクしたBABYMETAL、『掏摸』でウォール・ストリート・ジャーナル紙で、2012年のベスト10小説に選ばれた中村文則。

実力があるのは分かるのですが、「世界に認められるべき、日本人」として、トップに来るかどうかというのは、ちょっと疑問があります。
少なくとも「この人たち以外にもいるんじゃないの?」と思える。

話が逸れましたね。

近藤麻理恵さんに対しても、僕は同様の意見を持っています。

ただ、この方のメソッドは有用なのは間違いないです。
ハウツーって、理屈上は分かっても、なかなか実行できないことが多いんですが、こんまりさんの片付けメソッドは実践的なんですよね。

ただ、一方で、批判もあるのも良くわかります。
読書家から批判されているのも、もっともだと思いますね。
僕自身も、本を捨てられないタイプでしたし、読書家やコレクターに取ってみると、蓄積すること自体に意味があるし、それを「捨てろ」というのは無謀だし、言われる側にとってみれば、身を切られる思いがします。

で、僕自身はどうしているかと言うと、「どうしても捨てられないものは無理に捨てない」というやり方を取ってます。
ただ、こんまりさんの本を読んで、「捨てても支障ないものは、捨てる」ということを心がけるようになりました。

妥協的なやり方ですが、部屋はそれなりに片付いたし、いまだにモノは多いですが、それでなんら支障はありません。

僕にとって、片付けは、別にときめかないし、モノに対してもときめくものってほとんど無いんですよね・・・

一回、大きく片付けて「必要のないものは買わない、貰わない」を貫いて、定期的に片づけをして、1年に一回大掃除するというオーソドックスな方法で、何とか快適に過ごせてます。


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