結婚

AmazonCEOのジェフ・ベゾスが離婚したという報道がありました。
ベゾスの愛人問題が要因じゃないかとも見られています。

離婚したAmazonベゾスCEO、愛人との関係は絶好調

前妻のマッケンジーさんは聡明そうな女性で、Amazon創業前から付き合い、結婚に至っているので、ベゾスのお金や権力に惹かれたわけでもないでしょう。
夫婦仲も良いと伝えられていたのですが。
最後まで「おしどり夫婦」として貫いてくれれば、素敵だったのになあ…と思います。

まあ、現実なんてそんなものでしょうね。

さて、この離婚で、ベゾスの資産推定1362億ドル(約14兆7000億円)の半分がマッケンジーさんに渡るんじゃないかと見られていますが、そうなるとベゾスは「世界一の富豪」から転落、一方のマッケンジーさんは、「世界で5番目の富豪」となるようです。

ベゾスの不倫が離婚の要因だとすると、「至上最も高くついた不倫」ということになりますね。

以前から不思議だったんですが、離婚や死別で、なんで配偶者が共有資産の半分を持っていってしまうんだろう?

こういう制度があるから、「紀州のドンファン」事件のように、にわか妻が妻としての役割をほとんど果たしていないのに、多額の遺産を相続してしまう、というおかしなことが起きてしまいます。
紗栄子みたいな離婚成金が誕生したり、「後妻業」という奇妙な商売(?)が成立してしまったりするわけです。

現在の婚姻制度に問題があるんじゃないか?
と思うわけですが、なぜか、それに対して「不平等じゃないか!」という声はあまり出てきませんね。

そもそも、現状の婚姻制度は、欧州のキリスト教道徳に根ざしたもので、現代社会にそぐわないところが多々あると思うし、日本の伝統文化とも合わないと思うんですよね。
そもそも、配偶者は、自分とは血が繋がっていません。
現代的に言えば、自分のDNAを保有していないわけです。
「遺伝子を残す」と生物の原則に従うと、配偶者ではなく、子孫に資産を残すのが生物の本質にかなっていると思うわけです。

それはさておき、「金持ち喧嘩せず」という格言がありますが、「金持ち結婚せず」(というよりは「離婚せず」?)というのも成り立つと思っています。
金持ちが離婚すると、相手にかなりの財産を持っていかれますからねえ……

それを考えると、結婚はせず、自由に恋愛遍歴を重ね、婚外子まで作っている、ZOZOの前澤社長は、実はかなり賢明なんじゃないか、と思ったりもします。

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そもそも結婚してないわけだから、浮気もないし、二股かけたところで「不貞行為」には当たらないので、法的に裁かれることもない。
婚外子でも養育費を支払う義務はあるけど、お金持ちからすると大した額ではないと思います。

結婚してしまうと、離婚して資産を損なうリスクがあります。
実際、僕の知っている人で、浮気が引き金になって離婚した人がいるんですが、専業主婦の妻と息子に、慰謝料やら養育やら払って、しかも恋人にもお金を払って、ダブルコストが発生してしまっています。
彼は、年収1000万円を超えるのですが、生活は全然ラクじゃないんですよね……

要するに、お金持ちは結婚なんてせず、自由に恋愛したほうが良いってことでしょうね。

さて、前澤氏ですが、1億円ばらまきキャンペーンの後は、病気の子供への寄付のキャンペーンをはじめました。

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批判はあるとは言え、前のキャンペーンの「もっと困っている人に使うべきだろう」というバッシングに対する鮮やかなカウンターになっていると思います。

まあ、何というか、前澤社長は僕らが考えるよりも、はるかに賢いし、計算して行動しているんだと思ってしまうわけですよ。


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