ジェフ・ベゾス氏、米長者番付でも首位に ビル・ゲイツ氏は2位

米経済誌のForbesが10月3日(現地時間)に発表した米長者番付によると、1位はAmazon.comのジェフ・ベゾスCEOだった。資産総額は1600億ドル(約18兆円)と、同番付で初めて資産保有額が1000億ドルを突破した。24年間首位を維持していた米Microsoft共同創業者のビル・ゲイツ氏は2位になった。

たしかに、Amazonの株価は急上昇していましたからねえ。

現在の株価が維持できるかどうかはわかりませんが、すごいことだと思います。
Amazon.comは僕も結構使ってますが、たしかに便利ですね。

20年前は、「赤字企業なのに株価が高すぎる」「虚業だ」なんて言われていました。
日本では、Amazon.com以外にネット書店はたくさんあって、必ずしもAmazon.comが優位ではなかったです。
今になっては、完全に状況は変わって、Amazon.com一強になってます。

しかも、書籍販売以外にも、物販やコンテンツ配信まで、かなり手広く事業展開しています。

ここまで格差社会になってしまって良いんだろうか?

という疑問はありますけど、消費者に利便性の高いサービスを提供して大金持ちになっているのは紛れもない事実で、そこは高く評価すべきでしょうね。

いま、中央ヨーロッパを旅してますが、昔の大金持ちは王侯貴族で、戦争をして他国の領土を分捕ったり、市民から搾取したりして多大な富を蓄積しています。
もちろん、名君と呼ばれて、庶民から支持されてきた王侯貴族もいるんですが、それでも富の源泉は、土地や人から搾取したものです。
そういう意味では、起業家が世界のお金持ちの大半を占める現在は、最良の状態かどうかはさておき、比較的マシな状況にあると思います。

なんだかんだ言って、今の時代が一番良いんじゃないかな? と思いますね。


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