老後

宮川紗江選手の告発で、体操業界は揺れていますね。

塚原夫妻と谷岡学長に共通する、組織を混乱させる言動

レスリング、日大アメフト、体操・・・
スポーツ業界はスキャンダルまみれになっていますね。

高齢の権力者が横暴な行為を行っていることで、「老害」としてバッシングを受けています。

ただ、今回の体操に関しては、速水コーチの暴力も酷いですね。

【独自】速見コーチの「暴力映像」 宮川選手を平手打ち

【体操】関係者が宮川紗江選手の嘘をあばく?速見コーチの暴力は以前から有名だった

パワハラ、セクハラの認定は、「受けた本人がどう思うか?」以外に、第三者的な視点も入るんだそうです。
ハラスメント行為が常態化すると、受ける本人も「自分が受けているのはハラスメントだ」という自覚を失いますからね。
だから、「宮川選手が(速水コーチの行為は)パワハラではない」と言ったところで、無罪認定されるわけではないということになります。

さて、いまの日本では「老害」たちが、バッシングを受けています。
ただ、60歳や70歳になってくると、仕事や役職を失っても、後は貯金と年金(貰える場合は退職金も)で生きていけば良いので、逃げ切られます。
それに、これまでのユルユルなコンプライアンスの中で好き放題やってこれた人は、それなりの利権は吸い尽くしていると思うんですよね・・・

問題なのは、速水コーチの方です。
まだ30代で将来がある中、職を失った上に評判を下げてしまうと、自業自得とは言え、後々大変だと思いますよ。

そう言えば、久々に島田紳助の記事が出てました。

【引退から7年】ホンマ、平和な日々ですわ……庭いじりで日焼け「62歳 島田紳助」隠居生活を語る

彼も完全に逃げ切ってますねぇ。
反社会勢力と関係し、暴力沙汰を起こしているにもかかわらず、悠々自適の生活を送っている。
そのまま芸能活動を続けていたら、バッシングを受けていただろうから、いまにしてみると、良いタイミングでの引退だったと思います。

地位や名声を失ってしまうのは痛手かもしれないけど、生活そのものは安泰です。

僕の知っている会社員、僕が勤めていた会社の人でも、セクハラ、パワハラ、横領、痴漢等で、降格になったり、解雇(表面上は自己都合退職)されたりした人がいます。
50代後半以上であれば、子供がいても独立する年齢に来ているし、貯金もそれなりにあるでしょう。
借金抱えているとか、浪費癖が激しいとかでない限り、クビになったところで、何とか逃げ切れます。

問題なのは、僕の年齢前後10歳くらいの世代、つまり35歳~55歳くらいの世代です。
このくらいの世代って、まだコンプライアンスがユルい時代に大人になっていて、ポカやり易くて、いまの基準に照らして「アウト!」となってしまう人が結構いるんですよねえ。

まだ若いから、将来を台無しにしてしまいかねない。
親が存命だと、親も悲しむし、親戚やご近所さんの悪評も気になるでしょうねえ。
独身であれば、自分の身一つ守れば良いだけなので、生活は何とかなるでしょう。
下手すると、配偶者に愛想つかされたり、子供が学校でいじめられたりしかねないですよね。。。

実際、そういう人知ってます。

僕より年下(既婚)で、女性関係でトラブルを起こして、仕事と家族(妻)の両方を失ってしまいました。

塚原夫妻がバッシングを受けて、解雇されたところで、夫婦仲良く(?)、島田紳助みたく、悠々自適の余生を送るだけなんだろうなあ・・・

不公平だと思いますが、割り切れない気持ちもありますが、所詮、世の中なんてそんなものなんだと思います。


2件のコメント

  1. deefe

    いや今まで名声を得ていた人がそれを失って後ろ指刺される状態になった時の精神状態はなかなかのものになる可能性がある。悠々自適となるかどうか

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    • bucketlist

      悶々としたところはあるかもしれませんが、島田伸介は悠々自適な様子ですねえ・・・

      返信

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