基地

更新が滞っていた、サブブログ「沖縄移住で人生リセット」を久々に更新しました。
以下、再録です。

皆様、ご無沙汰しております。
忙しくて、ついブログの更新が滞ってました。

さて、翁長雄志沖縄県知事がお亡くなりになりました。
おそらく、日本で一番有名な県知事と言ってよいのではないかと思います。
死去の報道も、多くのメディアで報道されていました。

さぞかし、沖縄でも大きなニュースになっているんだろうな。。。

と思われるでしょうね。

実際、大きなニュースになってはいますが、沖縄の人たちがその話題で持ちきりになっているかというと・・・
そうとも言えない気がします。

少なくとも僕のまわりにいる、20代~40代前半の人たちは、あまり関心がないようなんですよね。

翁長知事といえば、反基地、特に辺野古埋立反対の急先鋒として知られています。

沖縄の人たちと話していて、実感することは、必ずしも沖縄県民が反基地ではないということです。
特に、辺野古埋立に反対の人は、あまりみたことがない、というのが実感です。
政治活動をしている人、政治意識の強い人にはそういう人もいますけど、日常的に生活していて、「辺野古埋立反対!」みたいな沖縄県民はあまりいません。

積極的に賛成しているわけでもなく、あまり関心がないという感じですねぇ。
特に若い人はそうで、「反対運動している人は、県外の人が多いみたいですねえ」と他人事のように言っています。
あくまでも、僕のまわりの人たちのことなので、違う意見を言っている人もいるとは思いますけどね。

辺野古には社会見学も兼ねていったことがあるのですが、町はかなり過疎ってました。
町民が反対活動をしているようには見えなかったですよ。
じゃあ、だれが反対しているのだろう???
と疑問に思ったのがホンネです。

僕自身は、別に自民党も安倍政権も特に支持してませんし、日本は欧米のように二大政党制になるのが好ましいと思っています。
ただ、自民党に対抗しうる野党が存在しないので、特定野党も支持できない状況で、結果的に無党派層になっているわkですが・・・

さて、立憲民主党の熱烈支持の全共闘世代の知人が、Facebookで「沖縄の人は基地に苦しめられている」「翁長知事の力で沖縄が救われている」みたいな投稿をしているのを見て、違和感を覚えまくっています。

そんなわけで、沖縄で翁長知事が強く支持されていたようには見えなかったですね。
じゃあ、どうして翁長氏が知事に選ばれたんだよ!?
と思うわけですが、沖縄出身、沖縄在住の30代の知人によると「票集めがうまいからでしょ」とのこと。

票集めがうまいだけで県知事になれるんかいな???という疑問は残りますが。

基地反対の人は選挙に行くんでしょうが、「基地があっても良いと思う」「どっちでもいい」というような人は、選挙に行かないのかも。
特に後者の考えを持つ人は若い人に多いですからね。

「自分の住む場所の事なんだからもっと関心を持てよ」と思うかもしれません。
でも、例えばなんですが、東京の三鷹(飽くまで例です)に米軍施設があって、それが東村山市(飽くまで例です)に移設されるとなった場合、東京都民が、「東京都以外のところに持って行け!!」と運動を起こすかどうかといえば、そうはならないと思います。
そういう感じなのかなあ・・・と思います。

沖縄の基地問題って、考えれば考えるほど良く分からなくなるのですが、少なくとも全国的に議論されていることは、沖縄県民の気持ちを汲んだものではなく、自分の政治的な言動に利用するためのもののように思えます。


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