日本

4月は1か月間海外を回ってたんですが、海外諸国の発展ぶりに驚き、日本が出遅れていることを痛感しました。
いざ、日本に戻ってみると、日本は外国人訪問客も多いし、活気もあって、日本はこれから活性化してきそうだな・・・と思いました。

ここ数日のニュースを見ていると、本当に日本ってダメになってきてるな・・・と思います。

森友問題 財務省検討中の処分内容明らかに

廃棄や改ざんを事実上指示したと認定される当時の佐川局長と、その指示を受けて中心的な役割を果たした総務課長に対しては、「停職」2か月にあたる処分が検討されている。
また、改ざんを行った課長や室長は3か月以下の「減給」処分、土地の値引きをめぐり、森友学園側にうその説明を促した課長補佐や監督責任があった当時の岡本官房長は「口頭注意」などの処分となる見通し。
財務省はこれにより、一連の森友問題をめぐる主な調査と処分を終わらせる方針。

財務省幹部全員が不起訴担った時点で驚きましたが、処分もえらく軽いんですねえ。
国家の信頼性に関わることだけに、公文書改ざんの罪は重くなければならないと思うのですが。

民間では、日大反則タックル問題ですね。
この事件自体は、マスコミがこぞって騒ぐような大事件じゃないと思うのですが、事後対応の不適切さが、2次、3次炎上に発展し、社会問題になってしまいました。
日大の田中理事長の権力維持のために、側近の内田理事が責任逃れをしているというのが裏側にあって、「権力者の保身のために、若者が切り捨てられた」という構図が見えてしまってます。

スポーツつながりで言えば、昨日発表されたW杯メンバーにも違和感ありますね。

英国人が見たW杯メンバー発表「決勝T厳しい」「ハリルの3年無駄に」「本田が『10番』」

僕はサッカーを語れるほど詳しくはないし、興味もさほど強いわけでもないのですが、過去の有名選手が優先的に起用されている様子は、「実より名を取った」と見えてしまいます。

全体として思うことは、「古い世代の既得権益を守るために、権力が濫用されている」ということなんですよね。
こういう状況を見て、若い世代が「自分も頑張ろう!」と思うのなあ・・・と思います。
せいぜい、「俺たちも権力を握って、既得権益を享受しよう」みたいなこと考える人が出てくるくらいかなあ・・・なんて思います。

昨日発表された、経団連の新会長も高齢者だしなあ・・・

経団連 中西新会長「政権に直言」 協調路線を堅持

これで改革ってできるの??って思います。

やっぱり、日本社会って硬直化してるんだなあ・・・と思います。

ちょっと話は逸れますけど、海外ニュースを見ていると、英王室の結婚式の報道がよく出てきます。
報道内容も好意的で、英王室の対応はポジテイブに捉えられてますね。

国民の王室へ改革 「ダイアナ元妃の悲劇」教訓に ヘンリー王子結婚式

イギリスでは、権力の中枢である王室が自ら改革して、国民に新時代の模範を示しているんですよねえ。
日本の皇室がこれを真似る必要はないと思いますが、いまの日本の閉塞感を見ていると、権威や権力ある側が、しっかり時代に併せて改革していかないとダメじゃないかと思うんですよね。
自らが改革できないのであれば、どんどん後進に道を譲って、彼らに任せていくとか。

さらに話は逸れちゃいますけど、すでに日本は移民大国になってるんですね。

「移民流入」日本4位に 15年39万人、5年で12万人増

東京でも、沖縄でも、街を歩いていると、外国人がすごく目に付きます。
そうした中で、中国人や韓国人に対しては、当たりが強いなあ・・・と思うことがあります。
たしかに、中国人観光客のマナーの悪さは僕も気になりますが、彼らによって日本経済が成り立ってるという事実もあるんですよね。
外国人労働者しかりです。

外国人がどんどん入ってきたり、日本企業が外資系に買収されまくったりしたら、変わるのかなあ・・・なんて思います。
外圧がないと変われないというのは、まさに幕末の日本のようですけどね・・・


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