仕事

就活、大企業志向強まる=希望者増で「狭き門」-19年卒学生

まあ、大企業か中小企業かと言えば、一般的には大企業の方が良いのは明らかです。
一部、中小企業でも素晴らしい会社があると思うし、自分がやりたいことを追求したら中小企業だった

・・・みたいなことはあると思います。

ただ、僕の友人をみても、大企業に勤めている人のほうが、圧倒的に恵まれています。

財閥系の会社に勤めている友人なんて、社宅に住んで、海外転勤を経験して赴任手当をたくさんもらい、奥さんは専業主婦だけど生活には全く困ってない・・・という、まあ、なんとも恵まれた環境です。

大手の家電メーカーに勤めている同級生も同じような状況で、加えて不動産投資で成功していて、「そろそろアーリーリタイアしようかな」なんて言ってます。

別の大手の家電メーカー勤務の友人は、僕より年上ですが、独身貴族を謳歌しています。

ちなみに、沖縄に住んでいて、景気良さそうにしていて、飲み屋なんかでもお金を使っている人は、大企業の転勤族が多いですよ。

一方で、自分のやりたいことを追求して中小企業に入った友人もいますが、給料が安い割にはハードワークで、苦労している人も多いです。
「やりたいことよりもお金が大事」と割り切って、転職してしまった人もいます。

日本では、一流大学で成績優秀な学生は、医者、弁護士、国家公務員、大企業の社員を目指す。
アメリカでは、そういう学生は起業する。

なんてことが、よく言われてます。

資本主義の原則に立つと、資本家になるのが勝ち組だから、アメリカの方が正しいとは思います。
高収入で安定していても、会社員である限り、労働者であり、搾取される側ですからね。
社長、とまで行かなくても、役員まで上り詰めたとしても、得られる収入はたかが知れています。

ただ、日本における起業のリスクは高いし、失敗した時のセーフティーネットもありません。
学生が大手企業を志向するのは、ムリもないと思いますよ。
日本の若者が起業しないのは、新卒段階で資本家になるチャンスが少ないからであって、必ずしも保守的だからとも言い難いと思うんですよ。

そもそも、日本の学生って、起業して成功するような教育は受けていません。
日本の学校で身につくのは、専攻分野の一般的な知識(専門知識ではない)と事務処理能力ですからね。

大企業に就職する
⇒節約して、給料の大部分を投資資金として積み立てる(会社の福利厚生は最大限に利用して、一定の生活レベルを保つ)
⇒できるだけ早い段階で資産運用を開始する(リスクコントロールをしっかり行い、長期投資を心がける)。

これを続ければ、定年前のどこかで「プチ資本家」くらいにはなれると思いますね。

人生のリスク・リターンを考えると、大企業志向というのも、あながち悪い選択でもないと思いますよ。
まあ、大企業に入る時点で、競争に勝ち抜かなきゃならないわけですけどね・・・


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