バブル

46年前からあった「若者の○○離れ」と、今起きている「お金の若者離れ」

ねとらぼの記事です。
目新しさはないけど、「なるほどねえ……」と思わされます。

時代が変わればライフスタイルも変わるので、「若者の◯◯離れ」というのは常に起きてるんですよね


一方で、将棋とか、相撲とか、落語とか、一時的に若者が離れていたものが再度盛り上がってきたりも

しているので、「○○離れ」だけで若者のトレンドは語れませんね。

それはさておき、後半の「お金の若者離れ」の話です。

「若者のお金離れ」ではなく、「お金の若者離れ」と書いていますが、要するに、お金の方が若者から

離れていっているって状況なんですね。

若者の実質賃金は変わっていないが、保険料やら授業料やらの負担が増えていて、使えるお金は減って

いるとのこと。
あとは、「年長世代の退職金を作るために若い世代の昇給が抑えられている」という説も紹介されてい

ます。

結局、少子高齢化社会の影響で、人口の少ない若い層が、高齢者の分まで負担せざるを得ないという状

況だってことなんでしょうね・・・

結論は妥当な感じはします。

僕の学生時代は、やっぱり貧乏だったんですが、いまの若者ほどは切羽詰まってなかった気がします。
就職して真面目に働ければ、それなりの収入は得られるだろうという期待感がありました。

バブル期には、「金魂巻」という本がベストセラーになりました。

この本を読めば分かりますが、同年代でも所得格差はあったけど、要領よく、うまくやれれば、マル金

(お金持ち)になれるんじゃないかっていう期待感は、当時は強くあったんですよね。

起業して大成功するチャンスは当時よりは開かれているとは思うけど、ごく少数の特使酒な話であって

、普通の若者がそういう夢を見られる時代ではないです。
成功というモノサシは置いておいても、一般的に、明るい未来に希望を抱ける時代でもないです。

僕が若い頃は、日本社会は別に希望に満ちていたわけではなかったけど、いまにして思うと、まだ希望があったかなあ・・・と思います。


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