株価チャート

2018年1-3月期の実質国内総生産(GDP)は前期比マイナス0.2%、年率換算マイナス0.6%と、2年ぶりのマイナス成長に落ち込んだ。

とのことです。

1─3月GDP、2年ぶりマイナス成長:識者はこうみる

先日、本ブログに書きましたが、海外に1ヶ月間出てみて、各国の経済成長ぶりと物価の上昇ぶりに驚かされました。

日本は世界から愛される衰退国

日本が低成長、マイナス成長を続けている中、他の国々はどんどん経済成長してしまっています。
「成長しない」ということは、資本主義社会に置いては、実質的には衰退しているのと同じことなんですよね・・・

あと、こういう記事も出てました。

定年退職したのに年収1500万円!? 中国の自動車メーカーに転職した日本人に聞いた驚きの現状

友人が自動車メーカーに勤めていて、最近中国に行ってきたようですが、「中国はかなり発展していて、物価も高かった」と言っていました。

「中国なんて、アメリカや日本をパクってるだけ」「人口が多いから世界第2位のGDPを維持できているだけ」みたいな事を言う人もいますけど、もはやそうも言ってられません。

世界に対する経済的な影響力で言うと、いまや日本よりも中国ですよ。
海外に行ってみて、そのことを強く実感するし、日本で海外のニュースを見ていても、日本のニュースなんて北朝鮮問題とか、そういうところで付随して出てくるくらいです。

シドニーに移住した友人のことは先日ブログに書きました。

日本を捨ててオーストラリア(シドニー)に移住した友人の言い分

この人だけでなく、彼の友達(日本人)は、日本の会社を辞めて、夫婦でシンガポールに移住して現地で働いているそうです。

日本が長期に渡って成長もしないし、給料も上がらない・・・という状況が続くなか、「海外で働いたほうが儲かる」という時代が来てしまっているんですね。
語学ができて、適応力もある人達は、海外で稼ぐこともすでに視野に入れて活動しているんですよね。

日本企業でバリバリ稼いで、定年退職後は、気候が良くて物価の安い海外に移住やロングステイ・・・
なんて時代は、すでに終わりを迎えていますね。いまは、
海外で稼いで、定年退職後は物価の安い日本に戻ってゆっくり暮らす・・・
という時代が来てるんじゃないかな?

日本人が移住して、お得で快適な生活ができる場所は、いまや東南アジアくらいかも・・・と思います。

個人的には、日本はもっと成長の余地はあるし、これから所得も物価も上昇していくと思います。
ただ、セミリタイア生活を送る上では、デフレが続いて貰ったほうが良いですけどね。


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