仕事

株価が相変わらずパッとしませんね。
米国市場と森友問題が落ち着くまでは、ハッキリしない状況が続くんじゃないかなあ・・・と思います。

「文書の改ざんが何で問題なの?」とパッと見では思ったりするんですが、僕自身が母親と調停を申し立てたり、訴訟を起こそうとしていたりするのですが、社会における文書の重要性というのが良く分かります。

ビジネスの世界でも契約書を交わしたりしますけど、実利面で言うと、契約よりは実績というか、信用の方が重要です。
ただ、揉めたら契約書が出てくるし、裁判になると、文書で申請したり、文書が証拠になったりするんですよね。

東アジアの文明が発達したのが、文書主義の官僚体制が出来たからだと言います。

赤の他人同士で関係を築き、共同体を構築していくためには、文書が重要になるんですよね。
揉め事が起きたり、担当が変わったりしたとき、文書が存在していたら、社会がスムーズに回るようになる。

ただ、訴訟を起こそうとして訴状を作成しているのですが、書式に不備がないと受理されなかったりして、公式な文書を作成するのは面倒くさいし、知識や経験が必要になります。
文書に縛られて、自由が奪われるという弊害もあります。

ただ、お互いが顔見知りのムラ社会でない限り、どうしても文書による共同体の統治が必要になります。

要するに、文書というのは、社会を成り立たせるための公式的な証書のようなものなんですよね。
だから、これを国が運営する主体が改ざんするとなると、共同体の基盤が揺らいでしまう。
国民に対しても示しがつかなくなるんですよね。

為政者が文書を改ざんしてもお咎めなし。
ということになれば、警察官が調書を書き換えたり、借金をした人が借用書を書き換えても問題ない・・・みたいなモラルハザードが起きてしまいます。

アベノミクスは株価を上げてくれたし、景気回復にも大きな貢献はしてくれたので、安倍政権には感謝はしてますけど、森友問題の責任はキッチリ取って欲しいとも、同時に思ってます。


2件のコメント


  1. サブプライム問題を振り返ると、停滞の1年くらいの期間があってから、どんっ!と下がりました。個別株、全部手放そうかな。

    ※お金に悪い意味で緩い人は、人の金を借りても返さないことに罪悪感はないのではないのかな?と思うことも。私もお金がないから送っておくれとギャンブル狂の身内からの連絡があったことがあります。ああいうのは本当に困る。特に二親等以内の近親者だと。

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    • bucketlist

      コメントありがとうござ合います。
      今回はサブプライムショックとはちょっと違うかなあ・・・というのは僕の相場観です。
      まあ、当たらないのでどうなるか分かりませんが。
      親がお金取ってしまうというのは、自分にとって想定外でした。

      返信

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